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オワコンと言われた据え置き型PS4も大ヒットしている 

一時はAppleや韓国中国勢にボコボコにやられて倒産寸前にまで陥っていたソニーが、奇跡的な回復を見せています。

最新の決算によれば、Xperiaが主力となるモバイル・コミュニケーション事業は大幅減収となったものの、ゲーム事業が絶好調で、売上高は8兆6,657億円、前年度から1,217億円増加しました。

営業利益は8,942億円で、こちらも前年度から1,594億円増加と、増収増益で着地しました。

ソニーの株価は、2000年には1株15,000円を付けていたものの、2012年に一時800円台まで落ちてしまい、投資家から平成のクソ株呼ばわりされていました。

しかし、以降はゲーム・半導体・金融などの収益性の高い事業に「選択と集中」したことにより、体制を持ち直した。

さらには、ここ最近は売っても儲からないと言われていたテレビなどの家電、映画や音楽などのコンテンツも稼げる事業へと復活している。

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本当にソニーは変わった、もちろん良い方向へと 

ソニー復活には、社長である平井一夫氏の存在は避けて通れません。

同氏は今年6月に退任を発表していますが、その理由をソニーが完全復活し、自身の使命は終えたためとコメントを残しています。

平井氏はまさに株価が800円を付けていたドン底最底辺の年である2012年に社長に就任しましたが、分社化や儲からない時代遅れの事業売却、痛みを伴うリストラを断行しました。

「ソニーを変える。ソニーは変わる。 "Sony will change"」

このように経営説明会で宣言し、構造改革を推進しました。

その結果、去年ソニーはバブル期を超える過去最高益を20年振りに達成するに至り、ソニーからの卒業を決めたとのこと。

今思えば、チョコの家にもソニーのテレビ、ブルーレイレコーダー、PS4など多くのソニー製品に囲まれていて、ソニーの好業績に貢献していました。

ソニーの製品はデザインも良く、長持ちするし、何より消費者をワクワクさせてくれる期待感を持っています。

ソニーはまさにその"ワクワク"を再発明したことで、消費者を呼び戻したと言っても過言では無いのかもしれない。

とはいえ、投資家目線で見た場合は配当利回りも低く、ジリ貧の日本が主な収益源であることから、長期保有にはリスクの高い銘柄であると言える。

ソニー株買うなら残念ながらアップル買うんだよなぁ

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