
若者でも吸ってる人はかなり吸っている
SPONSORED LINKコンビニ店員が偏見で煙草を買ってくお客様をタイプ分けしました。 pic.twitter.com/pQ9QIu0aY7
— うさぎな(菜)🌿 (@u_sgi7) 2019年4月16日
マルボロ系
ウェイ系パリピが多い
特にアイスブラストとか
黒いパッケージはパリピ 割と番号言ってくれる
たまに未成年混じってる
ピアニシモ系
パーマの女性で
40〜60あたりが多い
たまにおじさんが買ってく
ギャップに萌える
わかば
男女問わず高齢者
番号で言う人が少ない
たまに若い人が買うと
不安になる
3割の確率で老g
ケント・1・100
「ケントワンロング1個」
番号言う率の低さがやばい
50〜70男性

米国株投資家に大人気のフィリップ・モリス
マールボロはアルトリア・グループ(MO)やフィリップ・モリス(PM)の主力商品です。
最近はIQOSという加熱式タバコをプッシュしていますが、世界では相変わらず紙巻タバコが売れ続けていて、中でもマールボロは1924年に発売され、今なお不動の人気を誇るタバコとして愛されています。
そもそも、マールボロは男性向け商品のイメージが強いですが、もともとは女性向けに発売されたタバコでした。
発売しても全く売れず、30年以上低空飛行を続けたマールボロは、1960年に大きく方針転換を図ります。
女性向け商品から男性向けの商品だとして、180度アプローチを変えたのです。
すると、みるみるうちに売れ行きが良くなり、世界中で爆発的なヒットになります。
喫煙者にマールボロが支持される理由は、濃い味で後味が長く残り続けるところにあるとのこと。
世界中で禁煙化の流れが加速してはいるものの、もともとタバコビジネスというのは設備投資があまり必要無い業界であるため、売り上げから税金を差し引いたものほとんどが利益になります。
日本を含めた先進国では禁煙化の波が到来してはいるものの、やはり吸う人は吸うし、禁煙は非常に難しいという現実があります。
日本を含めた先進国では禁煙化の波が到来してはいるものの、やはり吸う人は吸うし、禁煙は非常に難しいという現実があります。
タバコ株はフリーキャッシュフローが潤沢な優良企業なので、投資する先としては非常に魅力的です。
喫煙厨はこれからもタバコをガンガン吸い続けてくれよな!






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