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未使用車専門店が増え続けている 

新車同様なのに新車より安く買える新古車が人気となっています。

街には新古車の専門店が出来るほど新古車市場が拡大しており、未使用車という名前で売り出しされています。

そもそも、新古車とは新車登録が済んでいて、さらに誰も乗っていない新車であるにも関わらず、店頭で販売されることが無かった車を指します。

では、何か問題があるためなのか?と言えば全然そんなことはなく、未使用車は車業界の事情が絡んで生まれている産物なので、安心して乗ることが出来ます。

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新古車市場では軽自動車が人気を博している 

その理由は、ディーラーが販売実績数を押し上げるためです。

ディーラーとは、トヨタやスズキなどの特定メーカーの車だけを売る販売店を指します。

彼らは販売実績に応じて、メーカーから販売奨励金を受け取ることで、儲けを底上げしています。

これは、携帯業界や家電業界などでも全く同じ構造になっていて、メーカー各社は自分たちの車を売って貰うために売り上げが多ければ多いほど販売店に多くのお金を渡します。

車の場合、1台ごとに奨励金が支払われることになりますが、100台などのキリの良い数字を超えてくると、奨励金の単価が数万円アップするような仕組みになっています。

100台までは5万円ですが、100台を越えれば8万円になるようなケースです。

たとえば、97台売れた場合は1台ごとに5万円貰えますが、あと3台売れれば1台あたり8万円にアップする場合、実質300万円ほど売り上げが違ってくるので、ディーラーが3台を購入するのです。

さらに、その3台は新古車として販売することになるので、損をすることもありません。

そのため、ディーラーでの自社買いは年々増えていて、市場が拡大しているというわけです。

消費者目線に立ってみれば、新古車を選べば実質新車を数十万円安く買えることと同義なので、メーカー・ディーラー・消費者とまさにwin-win-winの関係になっていると言える。

新車買うなら新古車が絶対オトクだよな

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