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資本主義とは労働者が徹底的に富を搾り取られる社会 

「富を持つ者はますます富み、持たない者はますます貧しくなる」

これはマタイ福音書に書かれた著名なフレーズですが、はるか昔からこの法則は人類史で機能し続けている。

日本にいるとなかなか気付きにくい事実ですが、一億総中流の日本でさえ二極化が進んでいます。

株式投資をする人、しない人との経済格差は年々増え続けていて、たとえば、株価はこの10年で2倍以上、配当金も2倍になりましたが、あなたの給料は2倍にはなっていません。

それどころか、実質賃金は物価上昇や増税でマイナスとなっていて、この10年で労働者の収入は減ったのです。

労働者はいつまで経っても豊かにはなれず、永遠の罰ゲームの中生きています。

今後、日本が失われた30年から本格的に脱却した暁には、これまでのような中流層は一気に減り、金持ちと貧乏人にキレイに分かれるでしょう。

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誰もが資本家になれる時代が到来している 

なぜ、このような格差が生まれるのか?と言えば、答えはシンプルで本来の資本主義社会とはこういうものだからです。

資本主義とは、資本を持つ資本家が労働者を雇い、利益を得るための社会システムを指します。

ここで言う資本とはお金のことで、つまりは「お金主義社会」に私たちは生きていて、お金を持つ者がエライ社会を指します。

実際問題、労働者は資本家が作った企業で働かせてもらい、なけなしの給料を得ています。

いくら会社に不平不満を言ったところで、給料が貰えなければ生活出来なくなりますので、労働者は奴隷の如く毎日シャカリキに働くわけです。

その働きで生まれた利益はもちろん労働者への給料に支払われますが、それ以上に資本家に吸い上げられることになります。

現代の資本家は株主です。

株主とは会社を保有する権利を持った人たちのことで、それは社長よりもエライ立場にあります。

資本主義の仕組み上、そこで働く従業員や社長などの役員は、株主の利益を捻出するために存在しているのですが、その事実は労働者たちに知られないよう頭の良い人たちにコントロールされている。

とはいえ、昔は生まれながら資本家でなければ一向に資本家側に行くことは出来ませんでしたが、現代ではネットの発達によって月100円から投資信託を買うことも出来るようになり、「日本総株主社会」になれる基盤が整っています。

株を買えば、他人が働いた汗と涙の結晶である利益を、寝ているだけで享受することが可能になるだけではなく、その利益をさらに再投資することで芋づる式に利益を搾取する構造を生み出せます。

資本主義社会に生きる以上、あなたが目指すべき場所は「優秀な労働者」では無く、「株などの資本を持つ資本家」です。

労働者から徐々に資本家へシフトしよう

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