パソコン修理人ぼくの月給38万の今月のお仕事SPONSORED LINKタブレットの電源が入らない→充電器のコンセントが抜けてたのを差し込む日本語で入力ができない→言語バーを表示突然動画の音が出なくなった→コーデック再インスコ猫が庭に出てしまったので戻してほしい→入ってくるまで待つ孫とスカイプしたい→スカイプインスコ&設定こんなんで一件15000円wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwジジババ相手の仕事ちょろいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(出典:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1553403997/)
増殖中の英会話教室は儲かるから増えている
この世で一番儲かるビジネスは、無知な人を相手にするビジネスだと言われています。
たとえば、パソコンなどのIT関連もそうですが、その際たる例は「英会話」です。
日本は今まで一度も侵略されたことの無い稀有な国で、独自な言語が何百年も使われ続け、特に不自由もありませんでした。
しかし、昨今のグローバル化によって英語をマスターしなければ国際競争に蹴り落とされるため、藁を掴む思いでビジネスマンはせっせと英会話教室に通うのです。
とはいえ、通ってみると分かりますが、英会話教室に通ったところで本当に英語が出来るようになんてならないわけです。
そして、高額な授業料を支払ったところで、話せる自信はほとんど付きません。
電車の中吊り広告には、毎回多くの英会話教室が宣伝していますが、数ヶ月経てば真新しい英会話教室が宣伝されていることに気付くでしょう。
そこまでして日本で英会話ビジネスをやりたがる理由は単純に儲かるからで、今や英会話市場規模は7,600億円まで成長しています。
しかしながら、ここまでして日本人は英語を喋れる人はほとんどおらず、まさにドブに金を捨てる行為に成り果てているのだ。
結局のところ、英語が出来ない情弱が多ければ多いほど儲かる仕組みになっているのが英会話業界で、これは多くの業界に共通する事実である。
英会話教室より海外ドラマ垂れ流しで観た方が英語は覚えられるという
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