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実家が都内近郊であれば一人暮らしは無意味 

埼玉浦和の実家から都内に通勤している20代半ばのとある男性は、コスパで考えると実家を出る意味が全くわからないし、一人暮らしをする意味はないと断言します。

彼は大学も会社も実家から30分で着くところを選択し、今まで一度も実家を出たことがない。

実家には月2万円を入れて、残りは遊びや貯金に回して悠々自適の生活を送る。

たとえば、都内でワンルームの家を借りるとして、大体7万円、それで今よりも狭い家を借りて、飯も自分で調達するのはバカのやることで、地方から上京するとかの理由がない限りしない方が良いと指摘しています。

彼は貯金はすでに500万円に到達しており、上京組は100万円もないらしい。

世間では実家住みはモテないと謳われることが多いものの、料理もバリバリするし彼女もいるし、実家暮らしは最高と語った。

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実家暮らしはコスパ最強か 

お金の無い途上国では実家暮らしが当たり前でしたが、ここ最近では、先進国でも実家暮らしが増え続けているそうです。

東洋経済によれば、実家暮し派を選択する人が、ここ30年でなんと3倍超になっていると指摘しており、そもそも高額な家賃の支払いが出来ない人が多くなっていることが最大の要因とのこと。

そもそも、今の若い人はコスパ重視の賢い人が多いので、たとえ一人暮らしに十分な給料を貰っていても、賃貸に住むこと自体が勿体無いとして、あえて実家暮らしを選択している人が多いのです。

たとえば、アメリカでも「一人暮らし派」より「実家暮らし派」が主流になりつつあります。

ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、アメリカでは親と同居の若年層が年々増え続けており、2000年代には親と同居する人の割合は10.6%だったのに対し、2010年代には13.6%にまで上昇しているとのこと。

日本では、実家暮らしは「いい歳した社会人が実家暮らし・・・」などとバカにされる傾向がありますが、実家に住む経済的メリットは強大です。

まず、実家は家賃が大幅に節約できるばかりか、生活費も大幅に削減することが出来ます。

更に、家自体が既に所有されている物件であるため、遺産として相続すればそのまま自分の家になります。

今は古い家であっても、リノベーションをしてしまえば、今は新築同様の家に様変わりするので、別に古い家だからといって尻込みする必要性も無くなりました。

「地方から働くために上京している」

といった明確な理由がなければ、実家暮らしで経済的メリットを享受するのは、これからの時代は賢い選択になり得るでしょう

実家が都内にある人がたまにいるけどマジで羨ましいと思うわ

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ミニマリスト、親の家を片づける
やまぐち せいこ
KADOKAWA / 中経出版
2017-07-28