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音楽CDはベストアルバムがヒットを飛ばしやすい 

今月も、株式投資の最適解であるS&P500ETFを買い増ししました。

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S&P500ETFが最適解と言われる所以は、ウォーレン・バフェットが妻に対して「S&P500ETFで運用せよ」というメッセージを残したことに始まります。

これは、投資をやったことのない人であっても、このETFを持っているだけで誰でも資産増加が望めることを意味するためです。

そもそもS&P500というのは、アメリカに上場する超大型500種を詰め合わせた「株のベスト・アルバム」であり、中身を覗けばGoogle、Apple、Facebook、Amazonと今話題のGAFA全てが入っていることが分かります。

さらには、Microsoft、Johnson & Johnson、Goldman Sacks、P&G、McDonald、Coca-Cola、3M、Boeing、Philip Morrisなどと言った、世界各国でビジネスを展開し、莫大な利益を上げ続ける企業が揃っています。

たとえば、好きな音楽アーティストのシングルを買い集めるのは大変ですが、ベストアルバムひとつ買えば聴き覚えのある名曲がほとんど収録されているため、大ヒットを記録し易いです。

株も同じように、著名な優良株が詰まったS&P500ETFを買っていた方が、大ヒット=資産増加を実現しや易いのです。

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粉飾決算により大暴落となったハインツ 

ETFにはさらなるメリットがあります。

それは、組み入れ銘柄に入っている個別株が暴落したとしても、ETFの株価にはほとんど影響しないためです。

たとえば、バフェット銘柄であるクラフトハインツ(KHC)が、わずか1日で前日比-27%以上の大暴落を記録しました。

クラフトハインツは、ケチャップでお馴染みの生活必需品株の代表格であり、バークシャー・ハサウェイも20%以上保有する大株主となっている優良銘柄でした。

しかし、消費者のヘルシー嗜好への変化から、ケチャップなどの高糖質食品などは買われなくなりつつあり、業績は年々下落の一途を辿っていました。

そして、2018年10〜12月期の純損益が126億ドルの大赤字を叩き出し、配当を従来の1株62.5セントから40セントと36%も大減配する失態を犯しました。

さらに、致命的なのは、不正会計をした疑いを米証券取引委員会(SEC)に持たれていることです。

クラフトハインツを個別で持っていた投資家は、大暴落による含み損+大減配のダブルパンチを喰らったわけですが、S&P500ETFで保有していた投資家はクラフトハインツの暴落でも、他の数百もの銘柄が株価上昇にあったため、含み損を負ったどころか大幅な含み益になっているわけです。

個別株だけでは株価暴落リスクで致命傷を追う可能性が高いため、ポートフォリオにはETFも組み込むべきです。

ベストアルバムはハズレ曲がないから好き

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Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
宇多田ヒカル
EMIミュージック・ジャパン
2004-03-31