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オタクは札束の殴り合いでマウントを取る 

株主優待制度を導入する企業が過去最高の1,450社を突破する中、ユニークな株主優待を発表する企業も増えています。

株式会社KeyHolder(キーホルダー)は先日株主優待を変更し、保有枚数に応じてSKE48の特別ライブ招待券をプレゼントすると発表しました。

もともとは、アロマオイルのトリートメントが受けられるような女性向けの優待内容だったので、大幅な方針転換になります。

同社は昨年6月に、おニャン子クラブやAKBグループ、欅坂46などの坂道グループのプロデュースしている秋元康氏を顧問として迎え入れ、期待感からストップ高に張り付いたことでも話題でした。

キーホルダーは新宿アルタ店にアイドルなどに対して、イベント向けの施設「KeyStudio」を提供するライブ事業を開始、そしてアイドル養成スクールを設立するなど、アイドル総合エンタメ会社として舵を切っています。

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養分搾取の究極形態がついに登場 

とはいえ、問題なのは優待の中身です。

株の保有枚数によって優待内容が優遇される制度はどの企業でもありますが、キーホルダーでは枚数上限が1,000株からでS席、そしてダイヤモンド席を獲得するには48万株も必要なのです。

3月15日のキーホルダー株の終値が1株138円なので、48万株買うには6,624万円を投資しなければなりません。

とはいえ、オタクの世界というのはCDを買った枚数、握手券の枚数など、お気に入りのメンバーへの愛を札束で殴り合うことでマウントを取る文化なので、今回もダイヤモンド席をゲットするために借金をしてまでキーホルダー株を買うオタクがいるかもしれない。

しかしながら、いくら熱心にお気に入りのアイドルのために大枚を叩こうが、その想いは1ミリも届かず散るでしょう。

そもそも、アイドルにいくらお金を貢ごうと、アイドルはいずれ結婚して、子どもを産みます。

実際、羽振りが良くなるのは結婚後で、それは知名度を生かして独自ビジネスを始めるからです。

たとえば、元モーニング娘。の辻希美さんは、当時大人気のメンバーでファンも大勢いたようですが、今はイケメンの杉浦太陽さんと結婚して、子どもをたくさん産んでいます。

彼女らはブログだけでも2人で年間7,000万円の収入が発生しており、アイドル時代よりも何百倍も儲けることに成功しました。

さらに、知名度を生かしてテレビ出演や雑誌などに登場するお金も合わせれば、年収1億円あっても不思議ではありません。

大金を彼女に払っていた当時のファンは一体どう思うのかは分かりませんが、ハッキリしているのは何百万円も注ぎ込んでいたお金は全てムダだったという事実だけでした。

アイドルは決してファンとは結婚せずに、俳優や社長と結婚していきます。

今はアイドルや女優にIT社長が大人気なので、何なら適当にITベンチャーを立ち上げて社長とでも名乗っていた方が、アイドルらと付き合える可能性も高まるし、報われるのかもしれません。

今まさにアイドルにハマって推しメンに大金を注ぎ込んでいる人がいたとしたら、キーホルダーを買う6,000万円で今すぐネット系IT企業を立ち上げたほうが良い。

骨の髄までしゃぶり尽くす気合いが伝わってわろた

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