費用を負担すると言ったのは嘘だったことが判明
レオパレス21は、アパートの天井部が1枚張りの法令違反物件を補修工事することから、該当するアパートの住民8,000人近くに、今年3月末までに転居するよう要請をしています。
レオパレスの天井裏には、各部屋の仕切りがなく、格安木材を使用しており、これは遥か昔の木造ボロアパートと同じで、とても人の住むような家では無い。
さらに、本来であれば火に強いグラスウールを使うべき外壁に、実際には耐火性に乏しい発泡ウレタンを使っていたことも分かっており、人をモノとしか見てない体質も伺える。
そもそも、入居者に届いたレオパレスからの転居通知文書によれば、「転居に伴う引っ越し費用は弊社にて負担します」「ご入居者様のご負担とならないよう、対応させていただきます」との文言がありました。
しかし、共同通信によれば、退去までの3ヶ月の家賃払いや、「全額の引っ越し費用は負担できません」と引っ越し費用負担をレオパレス担当者から拒否される事例があると言い、入居者は「ありえない」と絶句している。
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レオパレス21の筆頭株主第5位のJPモルガン銘柄をモルガン・スタンレーが激しく売る!!662万 VS 861万どうなっちゃうんだーーーこれーーー!
人口統計学的に見ても、レオパレスに限らず入居率は下落・・・アパートは供給過剰
ポイントは、沢山あるアパートでレオは今後、選ばれないだろうってこと。
また、レオで建てたい人もいない・・・
レオパレス21の株価は連日大暴落が止まらず、500円台から一時199円と、わずか10日の間位に2分の1以下までに切り下がっています。
しかし、一部の株主は相変わらずレオパレス21に希望を見出しており、
この五年で自己資本は四倍強にまで増えていたたった五年だよこれは会社がサブリース契約を徹底的に見直した事を意味する当然副産物としてこの騒ぎがあるわけだがレオパレスの体質改善には必要不可欠な事だ三年でピカピカの会社になる
と現実逃避の瞑想を始める株主も。
そもそも、ここまで大きな悪徳商法がバレた以上、レオパレスのような殺人物件に住みたい住人など皆無であり、レオパレスのオーナーになりたい人もいないでしょう。
サブリースのような夢の家賃保証を謳った不動産詐欺ブームも終わりを告げ、日本の不動産業界は静かに息を引き取っていく運命だ。
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