
飲食店で不適切な動画が相次いで流出
SPONSORED LINK国内にある計420店舗に対する損害賠償1店舗ごとに定められている金額は20万円なので8400万円これにプラスして信頼回復における賠償金が別で1000万円(これは過去の店舗における名誉棄損や客の迷惑行為などの裁判における凡例に踏まえて)さらにプラス当該の守口店への賠償が200万円 (今後の客足に関係すればその分賠償を請求される)ざっとどんぶり勘定でおよそ1億円だねえ・・・・えぐいね
(出典:viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1549709764/)

使い方を誤れば、社会的・経済的に抹殺される
セブンイレブンやくら寿司など、主にアルバイトで従業員が構成されている企業において、不適切な動画がSNSに出回り、それらの被害を受けた企業が法的措置に踏み切ることが分かりました。
今回の事案では、セブンイレブンではアルバイト店員が商品のおでんを口に入れたり、怪しいダンスをしながらたばこを出し入れ、くら寿司では同じくアルバイト店員が商品となる食材をゴミ箱に捨てた後それを再びまな板に乗せるなど、消費者の不安を煽るような内容だった。
以前は「アルバイトの管理も企業側の責任」だとして、ここまで強行な手段に打って出ることはありませんでした。
しかし、昨今多発する不適切動画で企業の信頼失墜、株価暴落という社会的・経済的損失を受ける企業側が見せしめによる抑止力効果を期待して、アルバイトたちに賠償金を請求することが分かりました。
正式な請求額は公開されることは無いものの、ネットでは数千万円から1億円までの大胆予想も出ており、決して少額では終わらないことだけは理解出来る。
そもそも、ネットの怖いところは一度動画などが流出してしまったら、半永久で残り続けるということです。
学生がここまでの社会的に大きなスキャンダルを起こしてしまった場合、就職にも影響があるでしょう。
ネットは使えば便利ですが、使い方を誤るとスキャンダルに発展します。
包丁は料理に使えば便利ですが、使い方を誤ると凶器になり得ます。
お金は便利で贅沢が出来ますが、使い方を誤ると貧乏になり借金を背負います。
世の中は「知らなかった」というだけで、その人の一生を破壊する恐れがあります。
裏を返せば、そのロジックを知るだけでも有利に生きて行くことに繋がるのです。
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ただの客が商品紹介するだけならまだ助かるが、悪ふざけでしかも店員までやってしまうのは大問題だろうに