結婚する手前が1番幸せと、世間様が語る理由とは
SPONSORED LINK所帯持ち・こづかいは月3万円・昼飯は基本700円以内・夜は妻の手料理・好きなものが買えない・格安スマホ独身・月に20万円遊びに使っても貯金ができる・昼飯は叙々苑でランチ・夜は銀座でシースー・好きなものが基本なんでも買える・キャリアのハイスペックスマホ
(出典:http://itest.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1548937220/)
自由にお金を使えないことが男性のストレスになる
「結婚は人生の墓場」
と世間ではよく言われますが、その所以はお金を自由に使えなくなることにあります。
1人暮らしであれば月30万円くらい給料を貰っていれば、かなり余裕のある生活を送ることが可能になるわけですが、妻を養ったり、ましてや子どもが出来れば途端に半分以上は家族に使う必要が出てくる。
趣味を持っている場合、ほとんど諦めなければならなくなることがほとんどで、月30万円稼いでいても生活はカツカツになるのが大半なのです。
さらに問題なのは、昔よりも給料が上がらない時代に突入しており、今の若者はお金がほとんど無いことでしょう。
たとえ今が月30万円だったとしても、毎年1万円昇給し続ければ10年後には月40万円になるので、たとえ今がカツカツであっても将来を考えて結婚という選択肢がいくらでも取れました。
そのため、「夫1人働き、お小遣い制でやりくり」というのは時代遅れになりつつあり、今では妻と共働きしなければ結婚生活が成り立たなくなっている。
男性が結婚相手を選ぶ場合、専業主婦希望だと地獄を見るかもしれない。
物価と税金が上がってるのに給料ちっとも上がらんのはつらいな
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