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1,500円を回復する日はやってくるか 

ヤマダ電機は、1973年に日本ビクターを退社した山田氏が、個人商店として創業したことがキッカケの家電販売最大手です。

1989年にはJASDAQに株式を公開し、攻めの姿勢で出店数を増やし続け、2000年初頭では一時1,500円を付けるほどの人気ぶりでした。

とはいえ、アマゾンなどのネット通販が台頭した2005年以降から徐々に経営は苦しくなっていき、今現在は500円台まで株価は下がっています。

そんなヤマダ電機が発表した2019年3月期決算は、売上高1兆1,921億円(前年比1.3%増)、営業利益216億3,600万円(46.7%減)、純利益129億100万円(59.4%減)と苦しい結果に終わっています。

しかしながら、同社の株価は前日比+2.09%と急伸しました。

背景としては、悪材料出尽くしとの見方が強く、今後は上昇に転ずると肯定的な意見が多い。

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日用品や食品、飲料などを販売するヤマダ電機 

ヤマダ電機は優待株としても有名で、優待投資家ならば必ず持っている銘柄と言っても過言ではありません。

同社の株を保有すると枚数や保有期間に応じてヤマダ電機で使える割引優待券を年2回貰うことが可能で、買物金額1,000円につき1枚の優待券を利用出来ます。

■保有数と株主優待内容
【3月末】
・100株 :2枚
・500株 : 4枚
・1,000株 : 10枚
・10,000株 : 50枚

【9月末】
・100株 :4枚
・500株 : 6枚
・1,000株 : 10枚
・10,000株 : 50枚 

<株式継続保有1年以上で優待を追加>
【3月末】
・100株 :3枚
【9月末】
・100株 :1枚

<株式継続保有2年以上で優待を追加>
【3月末】
・100株 :4枚 

ヤマダ電機には家電以外にも、一部大型店舗では書籍売り場やドラッグコーナーがあり、本、日用品、食品、お酒、薬なども購入が可能です。

しかも、ヤマダ電機の株主優待券はこれらにも使うことが可能なため、魅力的な銘柄として重宝している投資家もいるほどです。

とはいえ、インバウンド需要に相当助けられている業界であるために、長期で保有し続けるのは不安が残る銘柄と言えます。

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