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ワンマン経営者が調子に乗ると、倒産するセオリーがある 

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスCEOがアメリカのゴシップ誌から「局部の自撮り画像、裸画像、風呂場のセクシー画像を公開する」と脅されていることが分かりました。

このゴシップ誌は、著名人のスキャンダルを本人にちらつかせ、掲載しない代わりに大金を要求する脅迫ビジネスモデルとして有名でした。

ベゾス氏はこれに激怒し、「脅迫内容はでっち上げだ」と局部の自撮り画像流出がガセネタであることを否定したものの、同日のアマゾン(AMZN)株は-1.62%下落しました。

以前もベゾス氏は自身の不倫&離婚問題で株価急落を誘っており、たったの半年で株価は1株2,000ドル台から1,500ドル台まで大暴落しています。

投資家はベゾス氏に失望する一方で、アマゾン株を保有することへのリスクを改めて認識し始めている。

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あの頃のベゾス氏はもういない 

なぜ、ベゾス氏のスキャンダルがこれほどまでに株価に影響するか?と言えば、理由は2つです。

まず1つ目は、アマゾンの大株主はベゾス氏本人だからです。

ベゾス氏は個人保有資産が14兆円に上り、世界一の富豪になったとのニュースが話題となりましたが、そのほぼ全てがアマゾン株の上昇によってもたらされたものです。

しかし、妻のマッケンジーと離婚することで資産の半分を持って行かれる場合、これは実質アマゾン株を半分手渡すことになります。

ベゾス氏は大株主なので、マッケンジー夫人が手にするアマゾン株は膨大で、経営に大きな影響力を持ちます。

仮に彼女が市場でアマゾン株を売る方針である場合、株価の大幅下落は避けられない。

そしてもう1つは、アマゾンはベゾス氏のワンマン経営だからです。

良くも悪くも、アマゾンはベゾス氏の手腕によって、世界一の企業に急成長を遂げました。

ベゾス氏は気まぐれで、事業が誕生するのは彼の鶴の一声です。

彼は天才なので、生み出すサービスはほぼ全てが大ヒットし、ベゾスのアマゾン帝国は確固たるものになりました。

裏を返せば、ベゾス氏がコケれば、アマゾン帝国は崩壊します。

日本でも堀江貴文氏のライブドアや、ZOZOの前澤友作氏などの経営者がやけに目立つワンマン企業は、必ず崩壊していった。

バフェットが「バカでも経営出来る企業を買え」と指摘したように、株主は経営者の才能を買うのではなく、普遍的なビジネスモデルの秀逸さを評価して株を買うべきです。

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バカとつき合うな
堀江貴文
徳間書店
2018-10-26