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世界の基軸通過であるUSドル 

円高とUSドル保険について

先日は貴重なアドバイスを頂き、ありがとうございました。
お陰様でNISAとiDeCoの積み立て投資を始めることが出来まして、感謝しております。

また質問をさせて頂いても宜しいでしょうか。
 
チョコ様のこれから円安が進むというブログを拝見し、私なりに理解致しました。
実は、家族が積立利率変動型終身保険(USドル建終身保険)に加入しております。(当時は深く考えず、銀行関連の窓口で加入してしまいました。)
 
為替リスクを減らす為、毎月保険料を納めています。
 
しかし、今後円安になることを考えると、円高の今一括で保険料を納めることを考えた方がよいのでしょうか。
 
ちなみに保険料支払い期間はあと15年くらいありますが、現金は用意できます。
また、ドル資産を目いっぱい買っておいた方がよいとのことですが、どのような物がよいのか、おすすめして頂けるものはありますか?

いつも厚かましく相談してしまい、申し訳ございません。
お時間のある時にご教示頂けますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

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国力低下が続くならば、1970年代の水準まで戻る可能性は高い 

日本は今後、ほぼ確実に円安になっていきます。

理由として、通貨価値というのは国力に比例するためです。

日本は少子高齢化によって労働力や消費が激減していきます。

海外に活路を見出そうとする企業は多いですが、英語も話せない、島国根性の気合いで働け理論で、めまぐるしく変わり続けるグローバル市場で生き残っていくことは実際問題厳しいです。

とはいえ、一時的には1ドル100円を割る円高水準になる可能性があります。

その理由は、日本人の海外資産の引き戻しです。

そもそも、地政学リスクが露呈すると「有事の円買い」として円高になる場面があります。

これは外国人が安全資産と言われる日本円に資金を逃すことが要因だと世間的には言われていますが、実際には「日本人が円に戻しているだけ」ということが分かっています。

日本人がバブル時に貯め込んだ海外資産は相当数に上っていて、海外不安が発生すると、日本の富裕層が海外資産を円に戻すリスクオフの行動をすることにより、円が急伸します。

日本人が円に戻すだけで円が急伸するわけですから、その資産が戻り切るまでは円高は続く場面があります。

そのため、保険料支払い期間15年は決して長い時間ではないので、コツコツ時間分散しながら保険料を納める形で良いでしょう。

また、ドル資産は米国株や債券で問題ありません。

無難に始めるのであれば、S&P500指数連動型のETFや投資信託が手軽でリスクも低いのでオススメです。

アメリカという国の成長、インフレによって、ドルや企業の価値が株価に反映されます。 

なお、米国株を始めるならば大手証券会社であるSBI証券がオススメです。

使いやすいサイト、取り扱い豊富な商品数、初心者でも安心のサポートが揃っています。

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THE ALMIGHTY DOLLAR 1ドル札の動きでわかる経済のしくみ
ダーシーニ・デイヴィッド
かんき出版
2018-11-14