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アイデアは画期的だったが・・・ 

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メディアでも話題だったが、肝心の性能はイマイチだった 

ゾゾタウンを運営するZOZOが、業績下方修正と、創業以来初の減益を発表しました。

発表によれば、売上高が1,470億円から1,180億円で19.7%減、営業利益が400億円から265億円で18.9%減、純利益は280億円から178億円で11.7%減と数字は悪いです。

期末配当予想も22円から10円に引き下げ、年間配当は前年度5円減の、1株あたり24円の減配となります。

業績悪化の背景には、ゾゾスーツで自社ブランドを自由自在に採寸するZOZOスーツが思ったよりも利用されず、プライベートブランド事業が125億円の大赤字を計上してしまったことにあります。

ZOZOスーツを使えば、スマホひとつで手軽に完全オーダーメイドで低コスト(2万円)のオリジナルスーツが作れると謳った夢の商品とPRしていましたが、実際にはあまりに盛大なサイズミス、おかしな造形部分が多く、クレームが殺到した。

さらに、ミキハウスなどの大手メーカーがゾゾタウンから撤退する事態が相次いでおり、事業運営の先行きにも不安が露呈している。

ZOZOは昨年12月からARIGATOキャンペーンを打ち出しており、有料会員になれば全ブランド10%OFFの割引を受けられるというもので、ブランドメーカー各社はブランド価値の低下や、ZOZOへの顧客流出を危惧している。

株価は半年前の4,500円からすでに2,000を切る水準まで暴落しており、前澤氏を信じた株主は涙が溢れて前が見えない。

とはいえ、前澤氏の「攻めの経営」は日本企業の社長全員が評価すべき姿勢であり、チャレンジ精神には見習いたいものがある。

株主は覚悟を決めて、前澤氏を信じてついて行くしか道は無い。

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