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一躍、時の銘柄となったサンバイオ 

SBI証券では、個人投資家がNISAを利用して何の銘柄を買っているか?を毎週人気ランキング形式で紹介しています。

それによれば、2019年1月21日〜1月25日までにNISAで買われた株第3位は、株価が大大大暴落中で阿鼻叫喚の嵐となっている、あの「サンバイオ」でした。

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(出典:https://diamond.jp/category/nisa-ranking)

ランキングには、日産やJT、オリックスやイオン、みずほ銀行などの日本を代表する企業の中、サンバイオだけが新興株として堂々とランクインしていたのです。

同社がランキング出来た理由は、ソッコーでお金持ちになりたい個人投資家が多いためです。

再生細胞医薬品で臨床試験にまで進んだサンバイオは、投資家の夢の期待からガンガン買われていき、たった3ヶ月で3,000円から13,000円まで大暴騰しました。

サンバイオを買えば秒速で億り人になれると考えた欲豚は、少しでも利益に課税されないように今年度のNISA制度を使って120万円まで目一杯使い、サンバイオに賭けました。

しかし、買って1週間も経たぬうちに臨床試験に失敗したとの報道が流れ、株価は大暴落で寄り付かず、2日連続のストップ安となっています。

もともと期待感で10,000円上げていたので、10,000円下がり切る株価3,000円までストップ安は続くと考えられており、各証券会社はレーティングを下げまくっている。

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意味不明にポジティブ思考なのがギャンブラーの特性 

欲豚投資家というのは、なぜか自分だけは儲かる前提でNISAを使って爆損するので手に負えません。

NISAというのはギャンブル投資に使うのでは無く、長期投資を前提とした設計思想です。

そのため、一時的な爆上げを狙う投資に使うのでは無く、安定したビジネスを営む大型で高配当の株を買うためにNISAは使うべきなのです。

そもそも、イナゴタワーを形成するようなギャンブル株というのは、一度暴騰すればその後2度と復活せずに散っていく銘柄も多いため、NISAで長期保有するメリットがありません。

さらに、損失を出しても損益通算が使えないため、利ザヤを狙った投資には不向きなのです。

にも関わらず、SBI証券のNISA買い付けランキングを眺めると、毎週毎週ダブルインバースなどのギャンブル銘柄が必ずと言っていいほどランクインしており、いかに日本人がギャンブル好きの欲豚投資家であるかが分かる。

虎の子の資産で、わざわざ殺人銘柄として知られているバイオ株に全ツッパする投資家は頭が悪過ぎて同情の余地は無い。

バイオ株を買うならば、日経平均でも買っていた方が120%マシなレベルです。

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