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ABCマートで小学生用に2,000円くらいで売ってそう 

Balenciaga(バレンシアガ)は最近大人気のファッション・ブランドです。

本店はパリで、スペイン人のクリストバル・バレンシアガ氏が1914年に創業した歴史があります。

100年以上も続くブランドが、ここ最近脚光を浴びたのには世界のセレブたちの存在があります。

たとえば、ミュージシャンのジャスティン・ビーバーと電撃婚約したモデルのヘイリー・ボールドウィンがこのスニーカーを履いていたり、日本で人気のローラさんも同ブランドのトートバッグを愛用しています。

他にも世界中のセレブが愛用していることから爆発的な人気に火が付き、若者を中心にバレンシアガのアイテムに群がる盛り上がりを見せているのです。

創業者もなかなかの戦略家で、「今買わなければ手に入らない」というレア感を演出するために、あえて少なく生産して必ず完売するよう高額&少数生産のビジネス戦略を展開していて、入荷即日でアイテムは全て完売します。

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ヴィトンはなぜ高くても売れるのか? 

ハッキリ言って、お金の無い貧乏人の庶民がブランド品を買うのは、滑稽としか言いようがありません。

なぜなら、ブランド品を製造・販売する企業というのは、利益率が大変良い会社が多く、その裏には原価は破格の安さであるにも関わらず、「ナニナニのブランド」というだけで大枚を叩く大バカ者が世の中に多すぎるためです。

たとえば、ルイ・ヴィトンは100年以上の歴史があり、世界中からずっと愛され続けている高級ブランドの代名詞です。値段がいくら高くても、ルイ・ヴィトンの新作と聞けば、世界中から人々が買い付けにやってきて、バッグやら服やらを買い漁ります。

そして、なぜルイ・ヴィトンが愛されるか?というと、「なんとなくオシャレに見えるから」に他なりません。

ようは、ルイ・ヴィトンは商品の質がどうのこうのよりも、「ルイ・ヴィトンを持った人に、どういった価値を与えてあげられるのか?」というブランドイメージ戦略を突き詰めたことで成功したわけです。

たとえば、数千円のバッグなどが街角でよく売られているように、実際の商品の原価は本当に大したことがないのが実態なのですが、ルイ・ヴィトンという「札」が付くだけで、その価値が何十倍にも膨れ上がる魔法をルイ・ヴィトンは手にしているということになります。その結果、ルイ・ヴィトンは常に30%以上の高利益率を安定して叩き出しています。

つまり、ブランド品を買い続ける人はモノの価値では無く、空虚のブランドのロゴに対して延々と大金を差し出しているがために、一向にお金が貯まりません。

アメリカでベストセラーとなった「となりの億万長者 ― 成功を生む7つの法則」によれば、アメリカで実在する億万長者というのは、世間が描くお金持ちのイメージを根本から覆すものでした。世間一般のお金持ちといえば、高級車に乗り、ブランド品を所持し、映画のスターのような華やかな暮らしを想像しますが、彼らの生活は見事に真逆の質素そのものだったのです。

・収入よりはるかに低い支出で生活する。
・資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分している。
・お金の心配をしないですむことのほうが、世間体を取り繕うよりもずっと大切だと考える。

本書の中で「蓄財優等生」とされる億万長者達は、みな倹約を心がけ、無駄なものにお金を使わない代わりに、お金を生み出す株式・不動産・債券などにせっせと投資をして資産を築いてきました。 

つまり、本当のお金持ちはブランド品では無く、ルイ・ヴィトンなどのブランド株を持つことで、貧乏人からの莫大なお布施を毎年貰い続けています。

お金持ちと貧乏人の差は、ブランド品ひとつ取っても違いが明確です。

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