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銀行販売のカモにされるのは高齢者 

生命保険会社が銀行窓口などを通じて販売する「外貨建て保険」で契約者から苦情が急増している。

手口は旧来と変わらず、「高利回りの資産運用で老後も安心」と、高齢者に売り込むスタイルです。

生命保険協会の調査によれば、昨年度に協会や生命保険各社が外貨建て保険や年金の商品で受けた苦情は、前年度比12.3%増でした。

外貨建て保険は低金利の円に比べて売れ行きが良く、新契約は60万件と、5年前と比べて5倍にも増えており、それに伴い苦情件数も右肩上がりなのが実態です。

苦情の内容を見てみると、「元本割れがあるとは聞いてなかった」が43%にも上り、改めて外貨建て保険を買う情弱は無知で救いようが無いことが露呈しています。

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情報弱者は永遠にお金持ちになれない 

そもそも、外貨建て保険や、銀行窓口で販売される商品は全て情弱向けの商品です。

外貨建て保険にしてみれば、なぜ高利回りかを考えれば「通貨にリスクがあるため」であって、その見返りとして高利回りを享受出来ます。

たとえば、FXなどでも高利回りのトルコリラは日本人には人気ですが、情勢が不安定なので利回りが高いのです。

昨年のトルコリラ・ショックでは、トルコリラの価値がほぼゼロになってしまう事態も発生し、トルコリラ投資に勤しむ投資家は地獄の業火に焼かれて散りました。

また、銀行窓口で販売される商品というのは、手数料がバカ高いので、たとえ利益を出せたとしても手数料負けすることが多く、銀行しか得をしません。

たとえば、初期費用として10%、管理費で毎年2%以上の手数料を徴収される。

しかし、情弱たちは「銀行員のプロが言うのだから間違いはない」と勝手に信用して退職金などをカンタンにぶち込んでしまうので、自ら調べようともせずに後でブーブー文句を言っているというわけです。

保険会社や銀行もタチが悪いですが、勉強しようともせずに人任せばかりで損をしている購入者も購入者であり、全く同情出来ない。

情弱商品を買わされる情弱中の情弱は、永遠に騙され続けるために決してお金持ちにはなれない。

カモネギにならないために情報強者になれるよう努力すべし!

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