
数ある投資ブログを眺めると、アーリー・リタイアを目標にしている方を目にすることもあるでしょう。
アーリー・リタイアとは、文字通り早期退職のことで、本業を辞めて不労所得で収入を得ることで生計を立てることを指します。
日本では会社に勤めていない人を無職と揶揄する風習も多いですが、会社で病んで、電車に飛び降りる人が多い昨今では、リタイアというのはひとつの賢い選択肢になるのかもしれません。
とはいえ、リタイアを夢見るのであれば、すぐに
「投資で一攫千金」
という文字が頭に浮かび、仕手株、信用取引、FXハイレバなどに有り金を注ぎ込み、カイジさながらの博打道を突き進もうとする人がいます。
しかし、これらの投資は強運の持ち主を除き、基本的に勝てないのでオススメしません。
SPONSORED LINKしかし、これらの投資は強運の持ち主を除き、基本的に勝てないのでオススメしません。

そもそも、これらの投資はほぼ確実に勝てないばかりか、時には借金を抱え、会社から脱却するつもりがますます会社に依存せざるを得なくなってしまいます。
そのため、確実にリタイアを目指したいのであれば、コツコツと会社依存を脱却すればいいのです。
それには、配当金目当てに株をひたすら買い続けることです。
配当金目当てに一度買ったら株価は気にせず、ひたすら保有することで得られるメリットは大きいです。
たとえば、10万円の高配当株を買うとします。
一般的に高配当は3%以上のものを指しますが、探してみると超大型株なのに5%や6%の配当金を支払う会社が意外と多いことに気が付きます。
10万円でそれらの株を買うことで、年間5,000〜6,000円は貰えることになります。
つまり、それだけあれば1日生活するには十分なので、365日のうち1日は労働から解放されることを意味します。
これを365回続ければ、あなたは毎日満員電車に揺られることもなければ、毎日嫌いな上司から叱責されることもなく、完全なる経済的自由が手に入る。
とはいえ、高配当ならどれでも買っていいのかと言えばそれは「No」で、減配リスクの限りなく低く、高パフォーマンスを記録出来る銘柄を選定する必要があります。
では、どんな銘柄を買えばいいのか?ということなのですが、その答えは既に用意されていて、「6つの高配当米国株」を買えばいいだけです。
その6つの高配当米国株は、30年以上のキャリアをもち、FOX、CNBC、ウォール・ストリート・ジャーナル、Bloomberg、Barronsなどの有名メディアにも出演した実績のあるマーク・リクテンフェルド氏が提唱する銘柄で、今なら彼が執筆した「6つの高配当米国株」の特別レポートを無料メルマガ登録で完全無料で提供しています。
チョコも読んだけど、この内容が無料で読めるって結構衝撃!


コメント