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大暴落中のコカBJHに株主失神寸前 

日本で上場するコカ・コーラは、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(コカBJH)ですが、天災と自動販売機の販売不振で株価が大暴落しています。

半年前は1株5,000円にもタッチしそうな水準だった同社の株価は、たったの半年で2,000円台に切り込む形で株主に大損害を与えています。

2018年12月期の連結純利益は、前期比で64%減の90億円になると発表、期初予想を198億円も下回る散々な下方修正になりました。

同社の株は株主優待で100株以上保有すればコカ・コーラ製品詰め合わせが貰うことができます。

株主優待目当てに同社の株を購入した株主は多いですが、彼らは暴落する株価を横目に泡吹いて失神寸前で、株主優待以上の大きな代償を支払うハメになっています。

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賢い投資家は本場アメリカのコカコーラ(KO)を買っている 

そもそも、コカ・コーラ社といっても、コカBJHはコカ・コーラグループでは末端の末端です。

たとえば、本場アメリカのコカ・コーラ(KO:原液生成やマーケティングを担当)→日本コカ・コーラ(非上場で広告等を担当)→コカBJH(1部上場:ボトリングや配送事業を担当)を担っています。

上流にいけばいくほど利益率が良く、下流にいけばいくほど利益率が悪いわけです。

ボトリングや配送事業など、コストばかりかかって全くと言っていいほど儲からず、上流のコカ・コーラ社は、長年同じ製法で、いつも通り原液を生成し、世界各国に卸すだけで莫大な利益を得られます。

つまり、本場アメリカは胴元で、各国のグループ会社は下請けです。

そのため、どう考えてもアメリカ上場のコカ・コーラを買った方が賢明で、日本上場のコカBJHを買う投資家は情弱と言わざるを得ない。

株主還元を見ても本場アメリカのコカ・コーラが良いのは歴然で、連続増配年数は驚異の56年、配当利回りは3.3%にも及びます。

一方、日本のコカBJHは増配年数がゼロ年(←笑)ばかりか、2016年から2017年にかけて2円の減配(←www)をしています。

さらに、株価が大暴落しているのに配当利回りはたったの1.6%なのです。

何度も言いますが、コカBJHを買う投資家は情弱中の情弱で救いようが無い。

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