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gurafu
クレジットカード世界シェア率 

クレジットカードの世界シェア率は1位がVISAで56%、2位がMasterCardで26%です。

どちらもアメリカ企業でS&P500の構成銘柄となっており、2つを合わせるだけで世界シェアは82%にも及びます。

ここ最近はQRコードなどのスマホ決済が世界的に流行りつつありますが、そもそもの仕組みはスマホアプリにクレジットカードを登録することで成り立つシステムです。

つまり、実質的にはクレジットカードが使われており、スマホ決済が普及すればするほどこの2社が潤います。

Apple Payも頼った既存の決済インフラ

Apple Payは既存の決済インフラと国際ブランドのテクノロジーの上にしっかりと載っかっているということが言える。

では、なぜアップルがApple Payのサービスを開始するにあたって、既存の決済インフラを採用したのか。それはサービスの「スケール(規模)」とその「展開スピード」を重視したからと推測できる。

先ほど指摘したように、決済方法やその好み、特徴は国や地域によって大きく異なる。それらにすでに対応した決済インフラを持つ国際ブランドを活用するほうが、地域の網羅性と事業展開のスピードが速いと踏んだ結果だろう。

少し余談になるが、アップルはイノベーティブな商品とサービスを提供する会社として有名だが、別の顔を持っている。アップルの得意とするのは「既設のインフラに上手に乗ること」だ。

(出典:https://toyokeizai.net/articles/-/174850?page=4)

今までもクレジットカード会社は高収益企業の代名詞でありましたが、キャッシュレス化の流れは確実に同社の収益をさらに底上げします。

MsterCardはVISAに遅れを取っているものの、収益性はVISAとほとんど変わりません。

違いはブランドの認知度の違いで、MsterCardはヨーロッパ圏に強く、VISAは使えないけれどMasterCardなら使える店も未だに存在するとか。

今ではVISAを猛追するMasterCardは、ロゴ刷新を機に国際ブランドの地位を確固たるものにしようとしている。

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図解カードビジネスのしくみ
本田元
中央経済社
2018-02-23