ginkouin-pixta

初めまして。
 
投資初心者の34歳ですが、
こちらのブログを読んだことをきっかけに、米国株式投資を考え始めました。

詳細な状態は後述しますが、現状保有している金融商品から米国株式/ETFに転換するための下記アドバイスをいただけないでしょうか。

1. 資金のねん出方法
・ 現在の余剰資金のみで投資をすべきか、それとも現状保有している商品を売却して投資にすべきか、その場合、全部一括で売却すべきか、ちょっとずつ売却していくべきか

2. 時期と購入額
・安そうな時期にまとめて一括で購入するのか、それとも例えば毎月一定額購入するのか 

<詳細な状態>
昨年から投資信託と豪ドル定期預金、国内株式を始めました。
現在の状態は以下の通りです。

・国内投資信託:1000万⇒900万(1月に購入。手数料や基準価額下落によりマイナス)
・豪ドル定期 : 500万⇒458万(10月に購入。利子がつくが年始の豪ドル暴落によりマイナス)
・国内銀行株 : 108万⇒110万(12月の暴落時に購入。リバウンドしているため若干プラス、利回りが4.5%程度あり)
・現金    : 300万⇒480万 (給料の貯蓄でプラス)

豪ドル定期預金は2月に満期ですが、そこそこ利回りのある豪ドル建て外債に切り替え、気長に保持することを考えています。

投資信託は、3つのアクティブファンド(外国株、先進国債権、新興国債権)です。

昨年1月の最も高値水準の時に一括購入し、かつ3ファンドすべて基準価額が下落しており、
手数料も高かったため、5%~20%の含み損となっています。そのため、米国株式・ETF等に転換し、配当狙いにするのがよいのかとも考え始めています。

金融リテラシが何もなかった頃に、まんまとセールストークにのってしまい、
銀行やファンドに都合の良く手数料が高いポートフォリオを選択してしまいました。

このままでよいのかと疑問を感じ、昨年11月から投資に関する知識の勉強や国内株の実践による勉強等をいろいろ始めました。
 
運よくこちらのサイトにたどりつき、米国投資の良さやリスクを勉強している次第です。

勝手なお願いではありますが、冒頭の2点について、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。

SPONSORED LINK


1. 資金のねん出方法
・ 現在の余剰資金のみで投資をすべきか、それとも現状保有している商品を売却して投資にすべきか、その場合、全部一括で売却すべきか、ちょっとずつ売却していくべきか

<回答>
まず、ポートフォリオの金融資産ベースで考えていきます。

■ 国内投資信託:1000万⇒900万(1月に購入。手数料や基準価額下落によりマイナス)

世界同時株安で全てのファンドが下落しているので、昨年頭に購入したものなら特別このファンドだけが下落しているというわけでも無いでしょう。

とはいえ、銀行の窓口販売で買ってしまった投信は基本的に手数料が割高で、購入者ファーストの設計になっていない商品がほとんどです。

そのため、仮にそのような商品であるならば、保有するだけ手数料負けする可能性が高いので、売却した方がいいかもしれませんね。

■ 豪ドル定期 : 500万⇒458万(10月に購入。利子がつくが年始の豪ドル暴落によりマイナス)

ハッキリ言えば、豪ドルの外貨預金は情弱向けの商品です。

手数料がバカ高く、銀行などの販売元だけが儲かる代名詞です。

即刻解約することをオススメします。

■ 国内銀行株 : 108万⇒110万(12月の暴落時に購入。リバウンドしているため若干プラス、利回りが4.5%程度あり)

国内の銀行は飽和状態なので、メガバンク以外はリスクが高いです。

地方は人口減少なのに銀行の数が多すぎ、融資先も無くなるためです。

かと言って、メガバンクなら大丈夫なのか?と言えば、異例のマイナス金利政策で苦境に喘いでいます。

財務が最も健全で海外事業に最もリーチしている三菱UFJなら、国内銀行株で最も安心出来る銘柄かと思いますが、あえて逆風が吹き荒れる国内銀行株を保有するメリットが無いのも事実です。

売却しましょう。 

■ 現金    : 300万⇒480万 (給料の貯蓄でプラス)

キャッシュは重要ですので、このまま現金での保有をオススメします。

2. 時期と購入額
・安そうな時期にまとめて一括で購入するのか、それとも例えば毎月一定額購入するのか 

<回答>
「毎月いくら」と言った感じで、時間分散を心がけましょう。

安そうな時期というのは、個人の思い込みが強く、もっと株価が下がってしまう時があります。

その時に身動きが取れない(買えない)のは機会損失であり、そしてリスクです。

毎月コツコツと買っていく積み立て型投資でリスクを分散してください。

<まとめ>
・投資信託は銀行販売などの商品だったら売却を検討
・豪ドル外貨預金は情弱向け商品なので即刻売却
・国内銀行株はさほどメリットが無いので売却を検討
・現金はそのまま保有
・米国株を買う頻度は毎月コツコツと一定額で(余裕を持った投資を)

にほんブログ村 株ブログへ
1日1回応援お願いします♪

SPONSORED LINK