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NHKの平均年収は1,780万円 

NHKによれば、親の年収が200万円の家に生まれた子どもは、貧乏なので大学に進学出来ず、非正規雇用での就職となり、結婚も出来ずに介護老人になる人生を歩むそうです。

一方、親の年収が1,000万円の家に生まれた子どもは、幼い頃から塾や習い事、そして海外旅行で社会学習ができ、大学に進学、そして一部上場企業に就職し結婚、貯金や年金も潤沢のまま人生を過ごし、有料老人ホームで幸せな余生を送るそうです。

これはまさにNHKの社員そのもので、たとえばビジネスジャーナルによれば、彼らの平均年収は1,185万円、さらに住宅や転勤、保険など手厚い手当を含めると、平均年収は1,780万円まで跳ね上がると言います。

つまり、彼らは大半が低所得者である視聴者を上から嘲笑っている。

と、言いたいところですが、実はNHKが説明しているのはピケティが指摘した格差社会に関する特集で、「資本主義は自動的に、持続不可能な格差を生み出す」というテーマを解説しています。

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ピケティの本は700ページ以上もあり、一冊6,000円もするのですが、世界中でバカ売れしました。

タイトルは「21世紀の資本」です。

21世紀の資本
トマ・ピケティ
みすず書房
2014-12-06






ピケティは世界各国の所得や富に関する過去200年の膨大なデータを集め研究した結果、資本収益率は常に経済成長率よりも高いという事実を発見しました。

「r>g」

資本収益率は r (株式などの投資リターン)、経済成長率は g (労働収入)を指しており、労働でいくら給与を上げようとも、投資家が得るリターンは労働の3倍もの収入を生み出していることが判明したのです。

たとえば、年収1,000万円ある世帯は金銭的余裕もあり、企業の株を買うことが出来ます。

しかも、配当金を再投資することで複利的に資産を増加させることが可能で、いずれ労働収入を追い抜くくらいにお金を生み出す「打ち出の小槌」に変わるのです。

つまり、お金持ちはさらにお金持ちになる仕組みなのが、私たちの生きる資本主義社会であり、貧乏人はますます貧乏になっていくというわけです。

とはいえ、今の時代はネットで1,000円から、誰でも世界中の株を買うことが出来るインターネット時代に生きています。

さらに、学歴が無くてもYouTuberやブロガー、インスタグラマーなど、コストをかけなくとも個人が莫大なお金を生み出せるツールが揃っています。

そのため、たとえ年収200万円の貧乏家庭で育ち、非正規雇用で年収225万円しか無くとも、誰しもがお金持ちに這い上がれることは可能です。

将来、あなたが r か g のどちらに属しているのかは、今のあなたの行動次第かもしれません。

資産を買わなければお金持ちにはなれません

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