郵政6

株を買えば株価が下がり、株を売れば株価が上がるという経験は誰にでもあるでしょう。

市場はあたかも自分の頭の中を覗いているかの如く、無慈悲にあなたの資産をもぎ取りに行くのです。

そもそも、なぜこのような事態になるかと言えば、市場に参加する素人の取引癖は大抵が同じなので、投資のプロはその動きの真逆のことをするためです。

素人の動きが読めれば、プロはそれだけで勝てるので、素人は絵に描いたような「養分」になります。

よくよく考えてみれば、株式市場というのは完全に解放されたもので、参加者の中にはウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイやウォール街の超エリートであるゴールドマン・サックスやJPモルガンのトレーダーが参加しています。

これは小学生の野球クラブチームがメジャーリーガーと対決するようなもので、どう考えても勝てるわけが無い。

つまり、市場に参加した時点でそれらのプロと直接対決することは「負け」になると確定しているため、投資したら損失を被ることはある意味既定路線であるわけです。

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そんな株式市場で素人が利益を上げるにはどうすれば良いのでしょうか?

それは「時間を味方に付けること」です。

素人がプロよりも有利なのが一個だけあって、それは時間に追われる必要が無いということです。

ウォール街のプロは当然ビジネスとして投資をやっているため、四半期ごとの決算に合わせて利益や損失を確定していかなけれななりません。

つまり、個人投資家のように「含み損になったから塩漬けしとくか」みたいな戦略が許されていないので、短期トレードに徹するしか無いのです。

そもそも、資本主義社会の構造というのは経済成長が前提にあって、成長していかなければ国自体が滅びてしまう設計になっています。

そのため、G7に含まれる先進国(日本を除く)は緩やかなインフレ、緩やかな賃上げ、緩やかな株価上昇を過去長い間達成させ、国という体制を保っているわけです。

短期で見れば、良い時も悪い時もありますが、長期で見ればこのような構造になっていることで、株価というのは緩やかに上昇するようになっています。

そのため、素人が投資で利益を上げられる唯一の方法は「長期投資」で市場の成長に乗るしか無く、間違っても市場でプロと渡り合うことでは無いのです。

株を買ったら完全放置でGSに勝てるってことだな

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