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アメリカでは水道事業者が上場することは珍しくない 

日本では水道法改正が可決され、いつもは空気のような当たり前の存在である「水」に注目が集まっています。

横浜市長は改正案が参議院を通過したことを受け、「水道料金は上げざるを得ない」とコメントしています。

世界では水問題は深刻になっており、日本のように安く、安全で、しかも飲めるというのは到底考えられない水準で、このクオリティを維持するには莫大なコストがかかります。

民間に委託した場合、今のように税金で運営する国策と異なり、水道料金が高コストになるのは必至です。

専門家の間では、たとえ値上げしたところでも採算が取れず、水質の低下、トラブルになる可能性も指摘されています。

そのため、水道法改正法は賛否両論になっており、反対意見も根強いのです。 

そもそも、人間というのは身体の約60%が水分で出来ていて、電気や石油、インターネットが無くなっても人間は死にませんが、水が無くなったら人類は滅びます。

つまり、水というのは人間が生きる上で最も重要な資源なのです。

そのため、水事業でシェアを抑えることに成功すれば、それらの企業は安定した収益を上げることが可能になります。

とはいえ、参入障壁の高さから、多くの事業者が参入してくることは不可能で、ほぼ寡占ビジネスなのが実態です。

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連続増配No.1のアメリカン・ステイツ・ウォーター 

そんな水事業は一生需要があり続けるビジネスであり、アメリカでは複数の企業が特定地域を管轄する形で上場をしています。

たとえば、アクア・アメリカ(WTR)、ミドルセックス・ウォーター(MSEX)、アメリカン・ステイツ・ウォーター(AWR)、コネチカット・ウォーター・サービス(CTWS)、カリフォルニア・ウォーター・サービス(CWT)などが挙げられます。

人口が増え続けるアメリカでは、水事業を営む企業は安定した収益を上げることが可能で、株主への還元も旺盛です。

先述したアクア・アメリカは25年、ミドルセックス・ウォーターは45年、アメリカン・ステイツ・ウォーターは64年、コネチカット・ウォーター・サービスは48年、カリフォルニア・ウォーター・サービスは50年と、異次元の連続増配を続けています。

中でもアメリカン・ステイツ・ウォーター(AWR)の64年連続増配という長さはアメリカ株1位の記録となっており、チョコも同社の株を保有しています。

同社は1929年に設立され、カリフォルニア州サンディマスに本部を置いています。

水道局として機能しており、ビッグベアーレイクとカリフォルニア州に水道サービスを展開しています。 

軍事施設にも水道サービスを展開しており、今後も安定した収益を上げていくのは既定路線であるでしょう。

これらの公益株は、リセッションなどでも底堅い安定した値動きかつ安定した増配を行うため、あなたのポートフォリオの一部に組み込むことは非常に有効です。

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