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損切りを上手に使いこなせるのは、BNF氏やcis氏の天才だけ 

株式投資でソッコー億万長者になるには、短期投資を実践するしかありません。

中でもデイトレードであれば、1日で数万円、数十万円と稼げることもザラにあるため、働くのがやってられない程に稼ぐことが可能です。

さらにオススメなのはレバレッジを掛けることで、自分の手持ち資金にテコ入れし、3倍もの資産でトレード出来ます。

つまり、デイトレード&レバレッジを駆使すれば、倍々ゲームで資産が増加していくため、若くして億万長者になりたいならば大変オススメ出来る投資法だと言えるでしょう。

とはいえ、現実はそんなに甘くありません。

そもそも、デイトレードで勝ち続けられる投資家というのは数パーセント存在するか否かの世界であり、大抵は機関投資家のプロの餌食となって終わります。

なぜなら、デイトレードは情報戦争が勝利のカギを握るので、鮮度の低い情報しか入らない個人投資家がプロに勝つなど絶対的に不可能だからです。

個人投資家でも勝ち続けられる投資家というのは、もはや「強運」の要素でしかなく、テクニックなどの要素で勝っているわけではないのです。

さらに信用取引でもしてしまえば、負けてしまえば損失は何倍にも膨れ上がります。

儲けるために始めた株式投資なのに、焦って短期投資に走れば身ぐるみ全てはがされて、路上にパ○ツ一丁で放り出されてしまうでしょう。

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そのため、短期投資で少しでも儲けたいのであれば「損切り」を徹底する必要があります。

損失を拡大させていたのでは、いつまで経っても短期投資で利益を上げることは難しいからです。

とはいえ、実際のところ損切りは確かに短期投資では有効ですが、それは機関投資家のプロだけが有効に使える術であり、個人投資家が使いこなせるものではありません。

たとえば、当時を振り返っても、損切りを駆使した頻繁なトレードで継続的に利益を出して成功したのは、個人投資家であればBNF氏やcis氏みたいな一部の強運と天才的なセンスの持ち主だけでした。

彼らに憧れてトレードを繰り返した投資家は、一時の儲けでドヤ顔で書籍まで出版していましたが、結局はリーマン・ショックを筆頭とする暴落や数ある調整相場で莫大な損失を被り、SNSやブログで引退宣言をしたり、更新が一切されなくなり、消息を断ちました。

対して、長年相場で生き残って、堅実に利益を上げている投資家を調べてみると、どんなに含み損になっても根気良くナンピンし続けた人や、気絶投資法で相場の回復を待った長期投資家だったのです。

資本主義社会では経済が永続的に成熟する設計であることから、一時の暴落でもジッと耐えることで高確率で報われることは、歴史が証明しています。

つまり、株式投資の利益は我慢料と言っても過言で無いので、どんなに含み損に陥ったとしても、優良株を握り続けている以上は、損切りなどせずにジッと耐えることが肝心なのです。

とはいえ、クソ株をトレードしている投資家は、いくら損切りしても下落相場では資産が溶けていくだけなので、メンタルも資金もやられて終いには株式市場から引退する。

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