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ごはんがその場で炊ける弁当箱が登場 

「ランチくらいは楽しみたい」

として昼に外食を繰り返すると、お金がみるみる無くなります。

たとえば、ランチといっても都内では1,000円前後するわけで、これを月20日程度の出勤全てでランチをすれば、およそ20,000円使うことになります。

さらに何気なく朝昼と缶コーヒーを買ってしまえば、1日200円以上かかり、月に4,000円もかかることになります。

手取り20万円程度のサラリーマンが、出勤中の昼ごはんとドリンクだけで2万円以上かけていれば、そもそもお金なんて一向に貯まりません。

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お金を貯めたければ、ランチや缶コーヒーはやめて弁当や水筒を持参する必要があります。

弁当や水筒を持参する節約効果は思ったよりも大きく、たとえば弁当など晩御飯の残りを弁当に詰めれば実質タダに近いです。 

さらに、弁当箱も近年は進化の一途を辿っており、サーモスからはなんと「サーモス ごはんが炊ける弁当箱」なるものも登場しており、贅沢なランチタイムを過ごすことが可能です。

使い方はカンタンで、ごはん容器にお米、水を入れて、炊飯パーツを取り付け、電子レンジ500Wで8分です。

構造上、吹きこぼれない構造となっており安心で、あとは保温ケースに付け替えて30分保温すれば、炊きたてのごはんが味わえます。

つまり、別にランチで外食しなくとも、 このように想像以上なクオリティの高いお昼ごはんに出来るだけでは無く、圧倒的な節約になりお金が貯まります。

さらに、家で飲んでいるお茶を水筒に入れて持参すれば、実質タダに近くなります。

水筒も近年はオシャレなデザインのものも多く、昔みたいに「水筒=ダサい」という価値観は無くなりました。 

これだけで月2万円以上節約出来るので、お金が無いと嘆くサラリーマンこそ今すぐ弁当や水筒持参に変えた方が良いでしょう。

弁当や水筒を持参することなら誰にでも出来るし、そして「確かなお金」が手元に残ります。

普通に毎日お昼を食べて、毎日お茶を飲んでいるだけで、実質「月2万円以上の昇給」に等しい結果が得られるわけですから、こんなにカンタンなことはありません。

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