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就活を成功させる秘訣は、高望みをしないこと 

東証一部上場企業とは、株式を東京証券取引所の東証一部に上場させている企業を指します。

この取引所に上場させるのは株主数や時価総額などの厳しい基準をクリアし、東証二部で認められた企業だけが東証一部に上場することが出来ます。

日本取引所グループによれば現時点の一部上場企業は2,114社で、総務省によれば国内の会社数は762万9,000社となっています。

つまり、日本の会社全体で考えた場合、一部上場企業というのはわずか0.02%しかない狭き門であることが分かります。

最近の就活生は何がなんでも新卒のプラチナ・チケットを使って一部上場企業へと就職したいと考える人が多いです。

たとえば、就職サイトを眺めると、

「一部上場企業に意気揚々と受けたけれども全落ち。非上場企業にしか受からなくて人生オワタ」

「○○に落ちた。言い訳したところで落ちた事実は変わらないんだけど、マジで苦痛で心が収まらない」

という書き込みがやけに多いことが分かります。

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非正規ではすぐクビになり路頭に迷う。まずは正社員になろう 

就職で一部上場に入社するためには、大学受験などとは比較にならないほどに厳しい世界が待ち構えていると言っても過言ではなく、単に有名大学卒だからと易々と採用されることはありません。

今は少子化かつ好景気で史上空前の売り手市場ではありますが、就活生全員が一部上場企業の狭き門を叩くため、昔よりも入社が難しくなっています。

昔は高校や大学などの紹介などでそのまま入社することが多かったのですが、ネットが普及したことで様々な情報を入手出来る環境になったことで、

「中小企業=劣悪な労働環境で一生奴隷」

という評判が広まってしまい、中小企業は人気が無い。

そのため、今の学生は人生の勝ち組である一部上場企業に何としても入りたいと考えており、そのせいで就活が全然終わらずにタイムリミットでフリーターになってしまうという人も少なく無い。

しかし、この日本では一度フリーターになってしまえば、その後正社員になるにはとてつもなく高い壁を乗り越えなければなりません。

企業に運良く雇われても契約社員か派遣社員が関の山で、カンタンにクビに出来ない正社員にはなかなかしてもらえない。

そのまま正社員になれず30代、40代になれば、正社員はもはや絶望的で、不景気になれば即刻クビを切られて路頭に迷う可能性があります。

リーマン・ショックでは、多くの非正規が路頭に迷い、支援団体が用意する派遣村で年を越しました。

一方正社員であれば、不景気時には減給やボーナスが無くなる可能性はありますが、少なくともクビにはならずに済むでしょう。

そのため、新卒というプラチナ・チケットで「何がなんでも一部上場企業に入社する」という考えは今すぐ変えて、とにかく正社員になることを目標に就職活動をするのが良い。

たとえ新卒で入社した会社が意にそぐわない会社だったとしても、今のような好景気には一部上場企業は中途の採用枠を相当数増やすので、転職で入社出来るチャンスも掴めます。

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