20180726_ms_ns04_1583d376d6ac1d6a_9
成長が鈍化するフェイスブック(FB) 

SPONSORED LINK


投資カービィさん(@toushi_kirby)も仰っていましたけど、そもそもSNSというのはリアルに多大な影響を及ぼすし、害が多いと思うんですよね。

ついつい時間を無駄に消費してしまうし、いきなりクソリプ投げてくる孤独で無職な「さ○もんおじさん」なんかもいて、詰まるところ疲れるわけです。

今は世界の超有名な著名人が揃いも揃ってSNS疲れを起こして休止宣言していたり、アカウント自体を削除したりしています。しかし、SNSをやめても生きていくには全く困らないので、やっぱり思うのが「SNSの存在意義って何?」って考えに行き着いてしまうわけであります。

もちろん有益な情報が手軽かつ効率的に収集可能な側面があるし、重宝しているツールには変わりはないのですが、Facebookでなくてはならない、ツイッターでなくてはならない、というワイド・モートが無いのです。

ワイド・モートというのは何か?と言えば、投資用語でいう城の周りを囲んでいる"堀"のことで、ちょっとやそっとじゃ攻め込めない様子を表したもので、投資に重要なワイド・モートがSNS株にはありません。

たとえば、10年前のSNSのユニーク訪問者数を眺めると、「MySpace」の5,144万人がトップで、圧倒的なトップをひた走っていました。その次は「Classmates」で1,479万人、そしてやっと「Facebook」が1,406万人と、Facebookは1位のMySpaceとは4.5倍くらいの差をつけられていたわけです。

しかし、モンスターSNSだったMySpaceは2009年から急速に勢いを落とし始め、ユーザー数は激減。業績は悪化の一途を辿り、大幅なリストラを繰り返し、全盛期には1,600人ほど抱えていた従業員も、200人以下になってしまいました。

MySpaceやmixiがあっという間に淘汰されたように、今はFANG!FANG!と散々もてはやされているFacebookもInstagramも無くなるでしょう。

唯一助かる道があるとするならば、勢力を持った新興SNSを片っ端から買収すれば、Facebook帝国は継続出来る可能性があるのかもしれませんが、そんなことは非現実なのでやはりSNS株を保有するのは難しい。

にほんブログ村 株ブログへ
1日1回応援お願いします♪

SPONSORED LINK


フェイスブック 若き天才の野望
デビッド カークパトリック
日経BP社
2013-09-12