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東大の教授がブラック発言をしている時点で、完全に日本終了 
残業ヤバすぎて今月の電気代800円だった
 
安すぎて2ヶ月に1回の支払いだわ
 
そろそろ死ぬでこれ

お金を貯めたくて光熱費を節約したい場合、使わなければ使わないだけ削減出来ます。

たとえば、会社に延々と出社していれば、会社の光熱費は会社がコストとして負担するので、自分が支払う必要は一切ありません。

つまり、会社に残業という名目で居れば居るほど自宅の光熱費がかからないし、一人暮らしであれば基本料金を含めても電気代を月1,000円以下に抑えることが可能です。

さらに、残業をすれば「残業代」という甘い汁もすすることが出来るため、残業は一石二鳥でオトクなのです。

そのため、お金を少しでも増やしたければ残業をして、極限までコスト削減する一方、残業代をしこたま貰い続ける選択肢は一見合理的のように思えます。

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とはいえ、残業というのは諸刃の剣で、たとえば残業時間が1ヶ月100時間にも及べば、会社から家に帰ってもご飯食べずに寝てしまうこともあるように、健康状態は悪化の一途を辿ります。

休日は何かしてリフレッシュしたいと思っても、体が拒否してて動けずに、仕事のことばかり考えるようになり、心身ともに疲れて全くストレスは解消されません。

月100時間の残業というのはどういう事かというと、仮に完全週休二日制だと、月曜から金曜まで毎日9:00〜23:00まで仕事して帰宅するわけで、仕事しているか寝ているかの二択しかないわけです。

こんな生活を半年も続けたら、間違いなく自律神経系がおかしくなり、うつ病や過労死にも繋がります。

そもそも現在の過労死ラインは労働行政で80時間と定められていて、100時間以上は明らかな異常労働になります。

たとえば、健康障害の発症というのは2~6ヶ月間で平均80時間を超える時間外労働をしている場合が多く、その場合健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいと指摘されています。

そのため、いくら光熱費が浮いて節約になり、残業代も入ってウッハウハ!だと思っていたとしても、将来的に病気などで働けなくなるリスクが降りかかってくるとすれば、まずは健康を第一に考えるべきなのです。

今のご時世、実は、

正社員であっても定時で帰れる仕事はたくさんあります。

もし今あなたが残業が多くて悩んでいるならば、そのような会社を目指して転職活動を始めてみるといいでしょう。

たとえば、転職大手のマイナビによるマイナビ・エージェントを活用すれば、単に求人に申し込むような場合と比べて、その業界職種に精通したキャリア・アドバイザーから転職活動アドバイスや転職ノウハウなどの無料転職支援サービスを受けられるので、ホワイト企業への転職に叶う可能性があります。

さらに年収アップも狙えるため、ムダに残業して光熱費を節約したり、残業代を稼がなくても生活出来るようになる確率も上がりますよ。

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