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モーサテを見ない投資家は「投資家」とは言えない! 

チョコが録画してでも観るべきTV番組として、日本経済新聞協賛のモーニングサテライト(通称、モーサテ)が挙げられます。

この番組は毎週月曜日~金曜日の朝5時45分~朝7時5分にテレビ東京で放送されている経済ニュース番組で、日本の夜中にアメリカ市場はどう動いたのか?その動きを受けて今日の東京市場はどう動くのか?といった、日本に大きな影響を与えるアメリカ経済状況を中心とした構成となっていて、全てのビジネス・パーソン、投資家に必見の内容となっています。

当然、テレビ放映なので「完全無料」で質の高い情報が得られることから、観ておいて確実に損はありませんので、経済に詳しくなりたければ出来るだけ目を通すようにしてください。

さて、この番組の中で「The インベスター 私の投資生活」という人気コーナーがあります。

これは株式投資を行う個人投資家を取り上げるもので、投資に関心があっても、日々の暮らしの中で投資と向き合っていけるのか、不安に思う人も多いとのニーズに応えたもので、モーサテが毎回さまざまな個人投資家の生活を取材し、その投資との向き合い方を特集するものです。

いわば、個人投資家ブログのテレビ版みたいなもので、投資人口が少なく、孤独になりがちな日本では、

「他の人が何を考えて、どんな投資をしているのか?」

というのは非常に関心が高いことを示しています。

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米国株人気は確実に高まっている 

そんな人気コーナーに、ついに米国株に投資する投資家が登場していました。

彼は奈良市にある私立大学で経済学を教える教授であり、経済学が役に立つことを伝えるため、自ら投資を実践する「経済学実証投資家」だそうです。

彼が投資する先は米国株投資であり、その理由はアメリカ経済の強さ、企業業績や経営の透明性を挙げています。

投資手法を眺めていると、10銘柄ほどを長期投資しており、あとは日本時間の夜中に開催されるマーケットでオプション取引をして株式投資を楽しんでいるようでした。

奇しくも取材の日はアメリカ市場が暴落した日であり、アマゾン株がプレ・マーケットで-10%を記録するなど、荒れに荒れた相場でした。

彼は学生に対して、

「暴落相場では市場が落ち着くまでほっとくのが1番」

「暴落時に売ったところで1円のトクにもならない」

とド正論をぶちかましており、さらには「超優良企業であるIBMやアマゾンなども、暴落時には関係なく売られてしまう」と講義を繰り広げました。

株式投資というのは彼の指摘する通り、優良株を握ったら暴落時においても決して狼狽しないことが大切なので、米国株に投資する個人投資家というのは、やはりリテラシーが総じて高いということが分かります。

考えてみれば、モーサテでは基本的にアメリカと中継を繋ぎ、アメリカ主要企業の状況、アメリカ経済動向を日本経済よりも多く報道しており、もはや日本企業はオマケみたいな扱いです。

アメリカが世界の中心であり続ける以上、頭の良い投資家ほど米国株の魅力に気付くわけで、そしてその裾野は確実に広がりを見せています。

「株式投資と言えば米国株!」

という常識は、あと数年もすれば確実に根付くでしょう。

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日本経済新聞の読み方
日本経済新聞出版社
2008-04-01