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車もリースで賢くオトクに節約する時代 

マイカーリースがサラリーマンや主婦、老若男女に大人気です。

コスモ石油、オリックスなどの大手企業が、揃って個人向けマイカーリース事業に乗り出しており、特に「ココロも満タンに」のキャッチーフレーズのコスモ石油は、莫大なCM放映を通じて一気にシェア1位の座まで躍り出ました。

車の維持費が高いと言われている中、「いつでも新車」で月々1万円から乗れるとなると、大幅な節約に繋がることから、家計が助かるという大きなメリットがあります。

カーリースは「賃貸借契約」にあたり、車検、税金、メンテナンスが毎月のリース料に含められることが特徴です。

マンションやアパート賃貸の車バージョンと考えるとわかり易いですね。

そもそも、多くの人はマンションやアパートを賃貸で住んでいるのに、なぜか車だけはちゃんと買うっていう常識はおかしいと気付くべきだし、今や車もレンタルする時代に突入しているわけです。 

たとえば、車を所有して維持しようとすると、購入に200万から500万円くらいかかります。世界一高い自動車税や重量税、保険や車検なども合わせると、年間維持費は40万円くらいになり、車を所有するということは高額のお金を垂れ流すことに繋がるのです。

世界中で未だに大ベストセラーとなっているロバート・キヨサキ氏の著名書「金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」によれば、お金をポケットに入れてくれるものを資産と呼び、お金をポケットから奪っていくものを負債と定義しました。

つまり、車は負債そのものなので、あなたがお金持ちになりたいのであれば、車は極力買わないようにするべきなのです。 

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首都圏や都内近郊住みであれば、カーリース1択 

とはいえ、カーリースはメリットばかりではありません。

たとえば、カーリースでは走行中に傷、汚れ、凹みなどを作ってしまうと、違約金が発生することになります。リースとは借り物であるわけですから、返却時には現状維持を約束することが必要になるわけです。

また、カーリースの契約時、予め走行距離を設定しなければならないこともデメリットのひとつでしょう。走行距離を超過してしまうと、こちらも返却時に違約金が発生します。

つまり、リース契約というのは、自分で車を所有するよりも気を使って運転することが求められます。

しかしながら、交通網が世界一発達している日本では、車を所有することは負債でしかありませんでした。電車があればどこにだっていけるし、そもそも大抵のサラリーマンは、平日は仕事で車は乗らないし、土日であっても気が向いたら乗る程度ですよね。

そんな車を、莫大なランニングコストを掛けてまで、所有する意味を成していないユーザーが多いのが現実で、いわば車を所有することはほぼ9割の人にとってはムダなコストを垂れ流しているという残念な状況であるわけです。

昨今におけるカーリースの急拡大は、節約志向のニーズにピンポイントにマッチしているからだと言えるでしょう。

事実、日本自動車リース協会連合会によると、2016年度末時点のリース車両保有台数は、2015年度末時点と比較して3.5%増の347万2273台となり、2011年度末から6年連続の増加となっており、毎年のようにリース台数が増え続けています。

「乗りたい時だけ、借りて乗る」

というスタイルは、今後ますます主流となっていくのは確実で、一度試してみて自分の中でしっくり来るのであれば、相当の価値があるでしょう。

たとえば、シェア1位のコスモ石油のカーリースサービス「スマートビークル」なら、ガソリンが毎回5円引き、ガソリンスタンドでメンテナンスや洗車を行ってくれます。

タイヤ交換、バッテリー交換、ブレーキパット交換などの煩わしい消耗品の交換や、諸経費が全部含まれていることから、急速に人気になっています。

さらに、同社の「ゴールドパック」にはオトクな特長があって、月々定額のため支払いが一定、車検・税金すべてコミコミ、燃料油割引など、嬉しい特典が多数付いています。

高い車を少しでも節約したければ、コスモ石油のカーリースがオススメです。

▼▼車の節約はカーリースがオススメ▼▼
コスモ石油のカーリース スマートビークル 

1. 毎月支払いコミコミ定額で出費が一定なので、サラリーマンや家計を気にする主婦に。
2. 車のメンテナンスはすべてコスモ石油にお任せ可能。車のことがよく分からない方にも。
3. 業界初!ガソリン代最大5円/リットル割引されます。ガソリン代が1円でも安く。



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