
タバコは絶対にやめられない
タバコに対して年々厳しくなる日本の世論。
最近では歩きタバコや禁煙スペースで吸って注意されるならまだしも「うちにきた配達員がタバコくさい」とまで言われてしまう始末で、本格的に喫煙者は駆逐されそうな勢いです。
クレームを言われてしまった配達業務を担う担当者は、軽トラックの運転席と助手席をビニールで隔離し、タバコは助手席で吸うようにし始めたのが数年前だと言うことでした。
トラックは完全にプライベートな空間であるため、特に文句も言われる筋合いがありませんが、ここ最近では配達先の家庭から会社に「配達員がタバコ臭かった」とクレームが入るようになっている。
いくらプライベートな空間でタバコを楽しもうと思っても、彼らは就業中にタバコが一切吸えなくなったそうで、「タバコ一つでここまで言われる時代」と嘆いており、世知辛い世の中に疑問を呈しています。
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「喫煙者は採用しない」と宣言する企業まで現れた
また、喫煙者は一切採用しないと表明する企業も出始めています。
採用しない理由を眺めると、
1. 健康のリスク- ヘビースモーカーのベテラン社員が肺炎で若くして亡くなった。- 喫煙者はニコチンの依存性によって辞められなくなる。2. 生産性の低下- ニコチン血中濃度低下によってイライラして集中力が下がる。- 休憩時間以外のタバコ時間が必要になる。3. 周囲への悪影響- 受動喫煙で他人の健康を害する。- 洋服、口臭が臭く仲間やお客さんの気分を害する。
など、至って合理的な理由が並べられており、会社にとって良いことが何もないとも言っているようです。
タバコはその他にも多大な悪影響を及ぼすと言われていて、健常者よりも0.07~0.17ミリほども大脳皮質が薄くなり、認知症が起きやすくなり、禁煙したとしても脳が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかる。
とはいえ、このような事実を持ってしても喫煙者が禁煙に成功するのは難しく、タバコを吸い続けると言われています。
その理由はニコチンです。タバコを吸うとニコチンがドーパミンなどの快感物質を放出し続けるため、摂取がやめられなくなり、依存症になって禁煙が難しくなるのです。
裏を返せば、そのような依存性からタバコ会社はいくら喫煙者が減ろうと安定的な売上を確保できるし、利益率もバカ高いので、フィリップ・モリス(PM)などのタバコ大手の将来は安泰です。
投資家たるもの、タバコを買うのではなく、ぜひともタバコ株を買って搾取する側に回ってください。
タバコは参入障壁が高い、利益率が高い、株主フレンドリー
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