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社会人になると「お金があること」が最もモテる要素になる 

不思議なことに、学生でモテる基準と、社会人になってからモテる基準というのはガラッと変わります。

たとえば、イケメンは全ての年代共通でモテる要素なのは間違いありませんが、小学生なら足が速い、中学校ならちょっとイキがったマイルドヤンキー、高校や大学ならオシャレなど、基本的には身体的能力や見た目がモテることに重要な要素であると言えます。

一方で、社会人になれば見た目はそこまで重要な要素では無くなり、仕事がデキる、年収が高いことが重要になります。確かにイケメンは何歳になってもモテますが、結婚するとなれば話は別で、お金が無ければ話になりません。

TBSの話題の番組「池上彰と女子会」によれば、

・イケメン貧乏
・ブサイク金持ち

とどちらと結婚したいか?というアンケートを女性に行ったところ、25歳未満はイケメン貧乏に軍配が上がりましたが、25歳以上になった途端にブサイク金持ちが圧倒的な女性の支持を得ました。

まだ狩猟生活を送っていた時代は獲物を多く取ってくる男が最もモテましたが、現代では獲物がお金に変わっただけで、これは女性が持つ本能とも言えるでしょう。

そもそも、社会に出ると男女ともに痛感しますが、世の中ホントに「カネがすべて」です。

住むにもカネ、食うにもカネ、遊ぶにもカネ、生きることはカネがかかります。

「イケメン」という要素で金を稼げる仕事に就いていれば話は別ですが、イケメンだからといって金になるのはジャニーズや俳優、ホストなどの不安定な仕事が大半で、安定的な生活を送りたいのであれば現実的な職業ではありません。

オモテの仕事で金を稼ぐために重要なのは、能力やライバルを出し抜く「したたかさ」などで、顔の要素は明らかに薄れます。

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池上彰氏は「お金が全て」だとは言えないと主張 

とはいえ、池上氏は年収が高ければ高いほど良いと言うわけではなく、年収400万円と年収800万円の幸福感はそこまで変わらないと言います。

たとえば、

池上:すごく甘いものが食べたい状況のときに、目の前にマカロンがあるとします。それを1個食べます。どうなりますか?

ニコル:あぁ、幸せだなぁって思います。
 
池上:そうですね。それじゃあマカロンを2個、3個、4個、、、11個ぐらい食べましょうか。どうですか?

ニコル:いやもういいですww胃もたれしちゃいますよwww

池上:そうなんですね。最初は美味しいと感動しても、2個3個4個と食べ続けていくと1個目ほどおいしいと感じることはなくなってしまい、満足度が減っていくんですね。これは”限界効果逓減の法則”と言い、年収に関しても言えることです。年収が2倍になったからと言って幸福度は2倍にはならないんです。

と池上彰氏は主張しますが、この言い分は言い得て妙です。

なぜなら、贅沢をしたところで、感動するのは最初だけで、2回目からはその贅沢は「日常」になります。ハリウッド俳優などの金持ちは感動を求めて青天井で贅沢をして破産する人が多いのですが、これは感動が薄れるがあまり、どんどん金の使い方がエスカレートしていった顛末です。

とはいえ、日本人の平均年収は2001年の505万円をピークに年々下落の一途を辿って現在は年収420万円になってしまいました。

わずか10年で平均年収が下がったともなれば、この先さらに下がることもあり得るわけで、ウカウカとはしていられない。

そもそも、年収400万円未満では幸福感が一気に急降下していくので、「備えあれば憂いなし」のことわざ通り、やはり年収は高ければ高い方が良いに越したことはないでしょう。

お金があって困る人はどこにもいないと言うことです。

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