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アルトリア・グループは様々な事業を展開している 

前に誰かから聞いた話なんだけど、リップクリームにはすりつぶしたガラスが、ほんの少し入っているらしくてね。

それで中毒になるんだ。

ガラスの細かな破片のせいで、肉眼じゃ見えない小さな傷がたくさんできて、その結果乾くから…ますますリップクリームを塗らなきゃいけなくなる。

まじめな話、一度ラベルを見たことがあるんだ。

ワセリン44%、パディメート1.5%、ラノリン1%、セチルアルコール0.5%、それに加えてガラス片4.5パーセントなんて書いてあるんじゃないかと思ってね。

書いてなかったけど。

"彼が唖然として見ているけど、どうしていいのかわからないから、ぼくは話を続ける"
 
隠蔽工作だよ。

リップクリームの販売元はニュージャージー州のマディソンにあるホワイトホール・ロビンスってヘルスケア会社なんだけど、どうやらアルトリア・グループが親会社らしいんだ。

アルトリア・グループは、前はフィリップ・モリスって名前だったけど、煙草と関連づけられないように改名したんだ。

"それから、ぼくは話を締めくくった"

いろんな分野に出資しているってわけだね。

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アメリカのバージニア州ヘンライコ郡に本部を置く、世界最大のタバコ製品の製造・販売メーカーであるアルトリア・グループ(MO)を50万円分買い増ししました。

アルトリアはS&P500指数に採用されており、2008年まではNYダウにも採用されていた企業で、イメージの悪いタバコ企業から脱却するために、会社名を「フィリップ・モリス」から変更し、アルトリア・グループに改名しました。

一方で、フィリップ・モリス(PM)は今はグループ傘下にスピンオフしており、海外事業を手掛ける会社として分業をしています。

アルトリアはタバコ以外の異業種にも積極的に乗り出しており、食品事業での売上高はなんと世界第1位となっています。

ワイン、チーズ、お菓子などその種類は様々で、タバコで莫大な利益を上げているのにも関わらず、他業種でも大成功を収めているのがアルトリアの強みでしょう。

タバコが衰退することでオワコン扱いする投資家は多いですが、中毒性による依存は強烈で、絶対に世の中から無くならないばかりか、寡占事業と化していることから、他企業が今の「潔癖な時代」に新規参入することは不可能に近く、アルトリア・グループは安泰です。

アルトリアは間違いなく今後100年先も生き残っている企業の代表格であり、安心して永続ホールド出来る優良銘柄と言えるでしょう。

49年増配で配当利回り5%超えで、ただただ持っているだけで投資家のポケットにお金を入れてくれるのです。

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