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株式投資というのは身近な企業を買って放置すれば、それで良い 

「株式投資って私のような素人にはちょっと難しそう…」との声がよく聞かれます。

数字やチャートを駆使した分析、何を言っているのか解らない専門用語のオンパレードなど、理系出身者にしか分からないような頭が痛くなる要素が多過ぎて、確かに素人が手を出すには敷居がとても高そうです。

とはいえ、アメリカでは国民の5割以上が株式投資をしており、利益を上げている現実があります。

彼らの9割9分は優秀な理系大学を出たわけでもなければ、特別な株式投資の知識を持たないまま株式投資をして資産を築いていました。

たとえば、アメリカで身寄りがない92歳の男性が亡くなったことがありましたが、国が彼の遺産を調べたところ日本円にして実に10億円弱の株式が見つかったことがあります。

彼が一代でここまで資産を増やせたのは、優秀な理系大学を卒業したからでしょうか?それとも、一流のヘッジ・ファンドに勤めていたからでしょうか?

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答えは、どれも違います。

彼はガソリンスタンドや百貨店の店員などをして生計を立てていた、どこにでもいるごく普通のサラリーマンであり、高給取りでもありませんでした。

しかし、彼は自分の生活する上で馴染みのある企業の株をひたすら買うことを趣味にしており、それも一度買ったら絶対に手放さず、配当金も再投資をし続けてひたすら株式を増やして言ったそうです。

持ち株数は100銘柄近くまで上り、P&Gやウェルズ・ファーゴ、ジョンソン・エンド・ジョンソンやコカ・コーラなどを保有していました。

彼は、馴染みのある株をひたすら買ってホールドするだけなので、難しいチャート分析や決算分析、専門用語などは参考にしていなかった可能性が高いでしょう。

しかし、そんな彼でも数十年で10億円を稼げてしまったのは事実で、アメリカでは難しい知識が無くても資産形成をしている「フツーの人」がゴロゴロといるわけです。

日本で株式投資をやっている人のブログやSNSを見ると、ほぼ大半が確実に難しい専門用語を駆使して、チャート分析などをドヤ顔で語っているのですが、ハッキリ言って笑えます。

そんな分析を一生懸命したところで、株価が下落するときは下落するし、上がるときは上がるのです。

それよりも、自分の好きな製品やサービスを提供する身近な企業に投資して長い間気絶している方が、よっぽど資産は築けることは、歴史が証明しています。

そのため、株式投資に難しい知識は必要なのか?

と問われれば、答えは1つしか無いに決まっていて、

「そんなものはいらない。」

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