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桃鉄で勝ちたいのであれば、青マスは無視して物件を買う 

世の中には給料だけでお金持ちになろうとする人が多いですが、会社で働いているだけでお金持ちになるのは不可能です。

どんなに良い大学を出て、どんなに良い会社に入ろうと、給料が1,000万円になることは日本企業ではほとんどありません。

そのため、大抵は給料をいくら貰っても生活費に消え、さらに結婚して家を買って車を買えば、途端に家計は赤字となります。

お金持ちになるためには、給料の中から少しずつ資産を買い続け、配当などの収益を再投資して複利の恩恵を得る必要があります。

発明家のアインシュタインは「複利は人類最大の発明」と語り、経済学者のピケティは「21世紀の資本」の中で「持てる者」はより豊かに、「持たざる者」はより貧しくなると指摘しました。

とはいえ、頭では解っていても、実際に行動出来ない人は多くいます。

なぜなら、「持てる者」になるためには、株や不動産などの資産を買い続ける必要があり、その効果を実感するにはある程度の時間が必要になってくるからです。

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桃鉄は誰もが一度はやったことがある神ゲーム 

とはいえ、百聞は一見に如かずとのことわざがあるように、一度自分の目で見て実感すれば必ず人間は行動に移るものです。

手軽に、手取り早くこの原理を体感したいのであれば、「桃太郎電鉄」を大人になった今、改めてプレイしてみることをオススメします。

ゲームをやるとわかるのですが、絶対に物件を買わず、青マスだけに止まり続ける人が出てきます。青マスはお金が貰えるので、そこに止まれば資産が確実に増え続けます。その結果、3月に行われる決算では、他の社長を出し抜いて堂々の1位でゴールインし続けます。

「なるほど、とても賢い戦略だ」

とバフェットさえも舌を巻くでしょう。

一方、物件を買い続ける人は決算で最下位争いを繰り広げることになります。なぜなら、物件を買うとお金が無くなるので、ヘタしたら赤字に陥るほどの資産しか残っていない場合が多くなるからです。

ただし、それも年数を重ねるほどに段々と1位の社長と差が縮まって来ます。

青マスに止まり続ける社長は、相変わらず資産が着々と増えていっているのは確かですが、10年以上過ぎると、物件を買う社長の収益が途端に伸び始めて来たのです。

物件を買えばお金が確かに減りますが、毎年物件は収益を上げるので、何もしなくても購入した物件の何割かの収入を得ることが可能となります。社長はその収入でまた物件を買う再投資に回すことで、物件が増え続けることになり、いずれ何もしなくとも物件の収益だけで多額のお金が舞い込むことになる。

そのため、20年〜30年もプレイを続ければ、青マスで自分の足を使って小銭を稼ぐだけの社長は、物件を買っていた社長に惨敗し、逆転など到底不可能になるほど資産の差が出来ているのです。

これを現実社会に当てはめれば、「青マス」に止まり続けるのはサラリーマンで給料だけを貰い続ける人であり、「物件」を買うのは株を買って毎年配当金を貰い、再投資し続ける人であると言えます。

少ない給料で株を買うのは始めたての数年は苦しいですが、いずれはサラリーマンで給料を貰っているだけでは到底稼げなかったお金が、毎年何もせずとも転がり込むことになります。これが、アインシュタインが指摘した複利の法則であり、ピケティが指摘した「持てる者」に与えられる特権です。

給料を貰うだけ(青マスに止まり続けるだけ)では金持ちになれないので、金持ちになりたければ資産(物件)を買ってください。 

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