韓国旅行者が増加も、ボッタクリや接客態度が悪く満足度は最低レベル。 : チョコの株式投資Diary

料理にツバを垂らす韓国人従業員

韓国の日刊新聞である東亜日報によると、韓国へ旅行をする外国人観光客は年々増加している一方で、旅行に対する満足度は年々低下している結果が出ていると報じています。

同紙によれば、韓国への観光客増加の理由については、北朝鮮との関係改善やK-POPの流行が理由とされますが、満足度についての低下は看過できない問題だと指摘しています。

なぜなら、満足度が下がればリピーターは望めず、外貨を稼ぐ重要な手段のひとつを易々と失うことになり兼ねないからです。

韓国のネットユーザーの間ではこの結果を見て、「ボッタクリ」を原因とみる声が多く上がりました。

たとえば、

「いくら親切な接客をしても、商品が高ければ意味がない。ボッタクリ価格を見直して」

という声や、

「韓国人が日本によく行く理由は、ボッタクリがないから。元の値段が少々高くても許せる」

だったり、

「自国民も嫌気がさすほどのボッタクリ価格。外国人が納得するわけない」

と、韓国人自身も嫌になるほどのボッタクリ価格が横行しているのが現実です。

日本人も旅行先では財布の紐が緩くなりがちで、散々してしまうものですが、韓国ではその習性を狙って平気でボッタクリしようとする人が多いから油断なりません。

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韓国の食品は意図的に汚染されていて、とても食べられない

一度韓国に行ったことのある人ならよく解りますが、韓国は店も道も不衛生、人も不親切で、とてもじゃないですが「もう1回旅行しよう」となど思えず、観光大国には到底なれないことを実感するでしょう。

日本の女性がこぞって韓国に行きたがるのは、単に旅費が安いからで、K-POPは後付け理由に過ぎません。

韓国旅行は国内旅行と比べても安い場合が多く、格安ツアーも多く組まれているので「なんとなく海外旅行デビューした気になれる」ので、本当にお金があったらアメリカやヨーロッパに行くでしょう。

そもそも、韓国はボッタクリ以前に、日本人だと分かるとツバやおし○こをかけて料理を出す飲食店もフツーに存在することがバレており、韓国旅行に抵抗がある人は増えています。

韓国渡航歴10年、渡航回数15回を数える韓国旅行マニアに言わせれば、韓国の接客水準は世界最低レベルで、昔も今も旅行者の中では常識だと指摘します。

たとえば、最初はニコニコして客をもてなしていたかと思いきや、カネを渡した瞬間に扱いが雑になることも多く、一切気が抜けません。

さらに、韓国では反日が国家施策となっているので、日本人と分かるや否や、韓国人の店員同士で韓国語で日本人の悪口を言いまくりながらニコニコ接客することもよくある光景だと言います。

彼らは日本人が韓国語が分からないとくくって、「料理におし○こか、毒でもいれてやれ」と客の前で平気で会話しています。

とはいえ、韓流ブームで韓国語を勉強した日本人も多く、現地での暴言を理解し、韓国人の実態を見て夢から醒める人も多いので、満足度は下がるばかりというのが実態です。