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タダで働くボランティアなど滅んだ方が良い 

国が学校にボランティア参加のために「授業避けて」との通知、企業にボランティア参加のために「会社休んで」と呼びかけるなど、まるで戦時中の学徒動員や徴兵の大本営号令みたいだと批判されていた東京オリンピックのボランティア。

ボランティアなので当然タダ働きであり、交通費や宿泊費は自己負担という内容で、しかも8万人も募集するものですから頭がお○しいとしか言えないオリンピック運営ですが、多数の批判を受けてついに国がボランティアに対価を支払うという事態に発展しました。

しかし、その中身は1日1律たった1,000円のプリペイドカードであったことから、「国民をバカにしているのか!」更なる批判を生んでいます。

確かに酷暑の中で頑張って1日働いてたった1,000円ぽっちであれば、カイジの地下帝国で1日働いた方が3,000円ももらえるので、奴隷と言えども遥かにマシな世界なのかもしれません。

とはいえ、ボランティアはボランティアなので、参加したい人はしたければ良いし、参加したくなければ参加しなければ良いだけの話です。

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一般論として、ボランティアに参加する人ほど貧乏人が多く、ボランティアなのも知りながら「タダ働き!」とケチをつけたがる習性を持っています。

参加する手間とケチを付けるヒマがあるのであれば、その分バイトでもしてカネを稼ぎ、エアコンの効いた部屋でビールでも飲みながらテレビ中継でオリンピックを見た方がよっぽどマシでしょう。

そもそも、なぜ貧乏人ほどボランティアに参加したがるのかと言えば、宗教と同じように「自分の存在意義を確かめたいから」です。

冷静に考えれば、完全に割りの合わないと分かっており、しかも完全任意参加のボランティアにケチをつけたがるのは、普段からブラック企業に勤めていたり、派遣業などで不安定な生活を送る自分と重なる部分が多いからで、とてもじゃないですが国の態度が許せないと思っているからです。

しかし、普段から自分の存在意義を見出せていないこともまた事実であるため、ボランティアに積極的に参加して「人から感謝される」ことを期待しています。

一方、頭の良い金持ちは、普段から周りの人に認められているし、そもそも猛烈な酷暑の中で割りの合わないボランティアなど絶対にしようと思っていません。彼らはオリンピックは実際に観客として見に行き、たくさんの消費をしてくれるので、ボランティアよりも全然日本のために貢献してくれる存在となっているわけです。

そもそも、彼らがオリンピックの運営に携わっていれば、フツーに人を雇い、タダ働きなどさせません。なぜなら、タダで人を働かせるということが、いかに効率が悪く、ムダを生む行為であるかを理解しているからです。

タダで働くということは、責任を伴わない仕事ということになります。

そのため、ボランティアというのは少しでも嫌になったらすぐに雑な仕事になります。

さらに、無給である理不尽さがだんだんと込み上げて、自ら志願したのにも関わらず、なぜか不満を主張し出すのです。

ボランティアで構成される東京オリンピックは、手抜き仕事のオンパレードが予想され、トラブル続出で大失敗に終わる可能性が高いでしょう。

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