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無料サービスという心遣いが、客を付け上がらせるきっかけとなる 

佐々木希さんの旦那である渡部建さんが、

「日本人は正当な対価払うのを渋るバカが多すぎ」

と、日本人の価値観を一蹴しました。

たとえば、世界の常識ではスープ追加は有料が普通だし、なんなら水だって有料です。利益とは本来そうやって出すものなのですが、頭がお花畑の日本人は、なぜか無料で何でもしてもらえると勘違いをしている。

そもそも、日本は諸外国と比較しても、高品質にも関わらず、とても安価でサービスが良すぎな国です。

外食業界を見ても、清潔で美味しい水がタダ、お腹いっぱい食べられる美味しい牛丼やうどんが300円、それなのに店員の接客態度は丁寧で、消費者にとって日本はもはや天国です。

海外で暮らす日本人が久々に帰国した際でも、決まって日本のサービスの良さを口にしますが、中には「過剰サービス」と懸念の声が上がるのも確かです。

たとえば、1年に1度程度しか帰国しない日本人から見ると、帰国する度に

「不思議の国、日本」

度が増しているという感想が多く見られ、日本の過剰サービスの異常性がよく分かります。

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ZOZOの前澤氏が客にブチ切れた送料事件 

さて、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイCEOの前澤氏が、送料無料ではないことに文句を言った客に対して、Twitterでマジギレしたことが以前話題となりました。

客:1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とかまじ詐欺やろ?

ゾゾタウン。
前澤友作@yousuck2020
 
詐欺??

ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。

お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。

お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ。

このツイートにより、前澤氏はめちゃくそに叩かれ大炎上しましたが、実のところ彼の発言は何も間違っていませんし、彼を批判するのであれば自分がタダで配達してみればその苦労が手に取るように分かるでしょう。

「とても美味しい食事や行き届いたサービスが、なぜこんなに安いのか?」

「この価格破壊は短期滞在者以外の誰も幸福にしない」

「価値に見合う金銭的評価を得られれば、たぶん多くの人はもっと幸福になれるだろう」

安くて良いサービスというのは裏を返せば、会社の利益や従業員を犠牲にしているから成り立つ方式であり、消費者に尽くし過ぎれば提供者が損します。

人件費を極端に削減、要員削減と低賃金、過重労働は当たり前になり、社員もバイトも社会全体がそれが当たり前だと思っているので、客も安くて高サービスを要求するスパイラルとなっているわけです。

つまり、消費者の時は「安くて良いサービス」はなんだかトクをした気分になりますが、基本的に世間の大半は労働者であるため、楽をした分今度は自分が苦しむことになるのです。

サービスは無料という日本人の勘違いこそが、日本がデフレを脱却出来ない最大の要因です。

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