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バフェットは「株を買い続けることが成功への道」と語る 


株式市場は記録的な高値と言っていいと思います。

バフェット氏はいつも価格と価値を区別していますね。

どちらがこの先も上がっていくでしょうか?




価値は年々上がるものです。

企業が利益を上げれば、株は基本的に上がるのです。

そして、企業が利益の大部分を再投資することで、

大抵は価値が年々上がるものなのです。

とはいえ、株価に反映されることもあれば、

暴落することもあるでしょう。

しかしながら、株式市場の潜在的価値というのは、

年を重ねるごとに上がっていく性質を持つのです。

実際に、市場は大きく成長し続けているのです。

たとえば、11歳の頃、私が始めて株を買った時、

NYダウはたったの100ドル未満でした。

今はわずか数十年で26,000ドルまで上昇しています。



とはいえ、今は1990年に巻き起こったITバブル以降の株高局面です。

市場は過熱していると見る投資家は多いでしょう。

そんな中でも株を買うべきだと思いますか?




私は株を買い続けます。

しかし、来年すぐに値上がりするとはこれっぽっちも考えていないのです。

明日や来週、来年に株価がどうなるのか、誰しもが分からないでしょう。

私は常に、10年先、20年先に価値が上がると考えており、

それはほぼ間違い無いと確信しています。

業績が良好の企業の株は、絶対的に有利だから買う。

ただ、それだけです。



市場は暴落を警戒すべきではない、

ということでしょうか?




暴落時に買うのは確かに旨味があるでしょう。

しかし、待っていても底値では絶対に買えません。

なぜなら、底値になると皆が怖がるからです。

そのため、魅力的な企業であり、

妥当の価格の株がある限りは、

株を買い続けるのです。

それが本当に旨味のある価格であり、

だからこそ株式投資を続けるのです。

(出典:ブルームバーグ)

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「投資家と言って思いつく人と言えば?」

と聞けば、世界中の誰もがウォーレン・バフェットと答えるでしょう。

バフェットは一代で、しかも株式投資のみで大富豪に成り上がった投資家であり、高齢になった今でも長期投資のポリシーを曲げることなくアメリカ株への投資に励んでいます。バフェットの資産は今や886億ドルを超えており、右に肩を並べる者はほとんどいません。

ここまで資産があれば、フツーの人であれば贅沢をして楽しもうとするのですが、バフェットは相変わらず質素倹約に励んでいるようです。

株式投資をするにあたり、バフェットは、

「買うのは企業のビジネスそのものであり、”株”ではない」

と語ります。

多くの投資家は、ひとたび株を買おうものなら、日々の株価に一喜一憂を繰り返します。

企業価値やビジネス価値は変わらないのに、株価が少し下がるだけで「このクソ企業!」と罵りますが、バフェットは「株価」では無く「ビジネス」の成長を見通しているので、株価は10年軸の長いスパンで見るべきだと警告しているのです。

つまり、ビジネスが成長すれば、株価はいずれ追い付きます。

株価の一喜一憂で消耗しては、それはただの無駄骨で終わるので、株式市場など見ない方がマシでしょう。

さて、今は歴史的な割高状態と考えて、投資を躊躇する投資家が多いようです。

しかし、バフェットに言わせれば、

「株価が割高」

というのはいつの時代も言われてきたことであり、NYダウはわずか数十年で数百倍まで上昇したのです。 短期目線では暴落や調整局面が付き物であるものの、長期目線では株式市場は上がるようにデザインされているものです。

そうは言っても、資本主義社会は幾度となく崩壊の危機を迎えました。

しかし、人々が資本主義を捨てるのは不可能な領域まで踏み込んでおり、これからも経済は発展し続けなければなりません。豊かな生活を覚えてしまえば、人間はさらなる豊かさを求めて競争し、それが経済発展に繋がっていきます。

そしてそれは、この先も必ず繰り返されるでしょう。

投資家はバフェットのポリシーを見習って、優良株を握りしめたら絶対に売らない覚悟で長期保有する気持ちが重要なのです。

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