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年々膨れ上がる社会保障費、票獲得のため政治家は見て見ぬフリ 
しんどくて病院いくとさ、ほとんど老人ばっか。 
 
お会計の時、私の前のおばあさんが20円だった。 
 
おまけに看護師に

「家にいても暇だから毎日病院きてるのよー。ここはみんなやさしいしー。」

とか言ってた。 
 
は? 
 
無駄金使ってんじゃねぇよ!

税金だそ! 
 
お前らみたいなやつのせいで常に病院混んでんだよ!

って言ってやりたかった。

社会保障費とは年金や医療、介護などに支払われる保障制度の総称であり、高齢化の影響もあってその額は年々膨れ上がっています。

たとえば、昨年度の保障費は1兆5,000億円も増えており、総額では116兆9,000億円で、過去最高を更新しました。

内訳としては、大体50兆円が年金、30兆円が医療費、生活保護費は3兆円などで、これらは減るどころか年々増え続けており、国の財政を圧迫させています。

さらに問題なのは、社会保障給付費は増加しているのに、少子高齢化で負担出来る人は少なくなっているということです。

平均年収も、ここ20〜30年で年収も上がるどころか下がっているため、一人ひとりにかかる負担率が上昇しています。

これらの材料から察するに、誰がどう考えても社会保障制度が破綻するのは目に見えているのですが、具体的な対策を政府は示していません。

財務省は社会保障費の削減で、約1,300億円程圧縮することにしているのですが、当の政治家は何も動いていないのが現実でしょう。

なぜなら、この手の具体的な対策は、

「高齢者の保障費を減らす」

しかないので、この政策を打ち出そうものなら高齢者から大反発を受け、自民党への票が激減してしまうからです。

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高齢者に物申せる政治家は、麻生太郎氏くらいではないか 

企業レベルで言えば、いくら昔頑張ってくれた人であっても、現状の業績や財務状況が悪くなれば、OBにも泣いてもらうことはフツーにありました。

たとえば、JALは経営再建努力が実らず破綻の道を辿り、法的整理に身を委ねることになりました。

再建に向けてネックとなったのは、巨額の企業年金の積み立て不足で、再建にはOBに年金減額を呑んでもらうことしか選択肢がありませんでした。

当然、OBからは反発の声が多く出ましたが、最終的にはOBに3分の2超の同意を取り付け、現役で5割・OBで3割の大幅カットという、企業年金史上で最大規模の年金減額となったのです。

とはいえ、これらの年金減額が功を奏し、JALは再上場まで漕ぎ着け、今は新生JALとして生まれ変わりました。

いわば、今の日本は経営破綻前のJALと同様で、最も恩恵を受けている高齢者に泣いてもらわない限りは国家破綻は免れません。

OB、すなわち高齢者に社会保障費の大幅減額を呑んでもらうのが日本再建の道であり、これが実現しなければJALのように復活することは難しいでしょう。

良くも悪くも、日本の未来は高齢者にかかっているということで、政治家らの英断が待たれます。

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