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日本株は外国人投資家に生死を握られている事実がハッキリ解る 

「日本株が情けない」

とはよく言われますが、根本的な理由は外国勢に市場を握られているからです。

日本市場は日本人の参加率が極端に低く、外国人投資家が参加率の7割以上を占めます。

彼らは日本株を大幅に空売りして遊んでいるので、いつになっても日経平均株価は上昇することはありません。 

日本株の年初来騰落率は依然マイナスのままで、全く上昇する兆候が見えまないのが現状です。

実際、年初来パフォーマンスを見てみると、米国市場のS&P500指数はプラス8%超で軽々と史上最高値を更新してしまいましたが、日本市場のTOPIX騰落率はマイナス4.7%でした。

足元の業績は絶好調と言われてはいるものの、官製経済であることを見透かされた日本に投資する外国勢はおらず、誰も日本株を買う人がいないのです。

本来であれば、外国人が売るなら日本人が買い支えれば良いのですが、投資をアレルギー反応の如く毛嫌いする日本人の性質があったり、企業が株主軽視をし続けた歴史が追い打ちをかけ、誰も株式投資をしようとしないので、日本市場は外国人の遊び場になっています。 

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インターネットが発達した今、たとえ日本人が投資を始めても合理的な米国市場にいきなり投資するトレンドも出来上がりつつあるため、日本株に投資する人はますます減っているのが現状です。

「株式投資を始めました!」

という最近の人は決まってAppleなどを買うので、将来的には日本株など買われなくなると考えられます。

彼らのようなスマホ世代はネット証券がメインなので、 日本株と同じような感覚で買える米国株を買える環境が整っている今、米国株を買った方が身近なのだそうです。

冷静に考えれば、確かにSONYを買うならAppleの方が身近な企業になってしまったし、若者はSONY製品をほとんど持っていません。

「外国株は敷居が高い」

と考えられていたのはもう昔の話であり、今のグローバル時代は日本株だからという理由で買われることは無くなったということでしょう。 

実体経済を眺めても、買うなら米国株としか言えません。

日本の4〜6月期におけるGDP成長率は、1.9%増と久々のプラス成長となりましたが、アメリカの成長率4.1%増という数字には遠く及びません。

さらに、この先1年のEPS伸び率を見てみると、S&P500が22%に対し、TOPIXは2%でしかありませんでした。

投資するのであれば、初心者もベテランもわざわざ外国人の鬼売り天国となっている日本株に投資する必要など無く、世界中の投資家からの支持があり、堅調に経済成長を遂げているイージー・モードの米国株がオススメです。

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米国株四半期速報2018年夏号
亜州IR株式会社
星雲社
2018-07-09