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かつては最先端を走っていた富士通も窮地に 

はっきり言って、労働者である以上はどんな地位の役職についていようが会社の奴隷です。

たとえば、かつて世界を席巻した国内PC勢のひとつで、学生からの就職先人気としても常に上位にランクインしていた富士通。

その富士通が先日5,000人に及ぶ配置転換を決定し、合わなければ転職提案という「実質的なクビ切り制度」を発表しています。配置転換の対象となるのは総務や経理などの間接部門で、研修を通じて営業職やシステムエンジニアとして育成するようです。

同社はITサービスの成長分野を強化する狙いがあるとコメントはしているものの、総務や経理などの間接部門は利益を生み出さないコスト・センターなので、これらの人たちを食わせていくのはもう会社として限界だというメッセージに他なりません。

特に富士通やNECなどは、少し前なら「入社出来れば一生安泰!」「合コンで大人気!」みたいに言われていたものの、昨今では減収減益が続いており、株主総会では低迷する業績や株価に対して経営陣が釈明や謝罪をするシーンもあり、株主から罵声が飛び交うこともあります。

つまり、いくら優秀な大学を卒業して、いくら優秀な一部上場企業に入社したところで、一生安泰なんていう会社などこの世の中には存在などしない、というわけです。

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株主は最もエライ立場だが、従業員はただの奴隷 

昭和の時代は、終身雇用が前提で

「会社に人生を捧げ、粉骨砕身働きます!」

という日本人が美徳とされて来ました。

平成が終わるこの時代でさえそのような終わった考えで会社に奉仕する社員がいたりしますが、会社というのはそんな奉仕など全く考慮せず、業績が悪くなれば無慈悲にリストラしていくものなのです。何十年も会社に勤めていて、リストラされて、会社に裏切られたと嘆いても、そもそも勝手に会社に奉仕していたのは自分なので自業自得の極みとしか言えない。

このような現実に直面しないためにも、会社の奴隷として生きるのではなくこれからは会社のオーナーになることが重要で、詰まるところそれは株式投資を行うしかないのです。

そもそも、株式を買うということは、その会社のオーナーになることに当たります。

資本主義社会の構造というのは、

株主 > > > 経営者 > > > 正社員 > > > バイト」

という形で権限が付与されています。

たとえば、富士通の株主総会では経営陣が株主から罵倒されていて、経営陣が謝っている例を挙げましたが、この光景からも株主は圧倒的な権限を持っていることが分かります。いち社員が経営陣に罵倒しようものならすぐにクビ一直線になる一方で、株主は経営陣を謝らせる圧倒的な権限を持っているというわけです。

株式は会社の所有権のようなものです。

そして、株式は売買することができます。

株式投資をすると、どのような恩恵を受けれるかというと

・会社が成長すれば、会社の価値が上がり資産が増える。
・会社が成長すれば、配当金が多くもらえる。
・経営陣を選出したり、経営に参加できる。
・投資することで新しい商品やサービスが生み出され、社会貢献に繋がる。

と様々なメリットがあるのです。 

そして、最大のメリットは社員が死に物狂いで働いて上げた利益を、株主になれば寝ても遊んでもカンタンにポケットに入れて貰えるような存在にまで、カンタンに成り上がれるところでしょう。

まだ会社を信じて、会社の奴隷として生きてる人がいるのならば、この資本主義社会で賢く生きるために株主になって生きることに方向転換する必要があります。

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