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大暴落でも根気良くナンピンし、長期保有した投資家が勝った

2018年の株式市場は揺れに揺れています。

FRB利上げ、中国との貿易戦争、北朝鮮問題、トルコショックなど、世界の秩序を保つ存在であるべきトランプ大統領が相場リスクとなっており、連日下がり続ける株価に嫌気が差して「損切り」してしまう投資家は多いようです。

過去を振り返るとアジア通貨危機、ITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、超円高、中国ショック、ブレグジットなど、暴落と呼ばれる相場悪化は数多く株式市場で発生していました。

とはいえ、これらのリスクにより一時は保有株が含み損に陥ることはあるものの、根気よく優良株をナンピンすれば、近いうちに含み益に反転することは歴史に証明されています。優良配当銘柄であれば、相場の復活までに配当金が入ることで、更なるリターンを享受することが可能でした。

「長く相場に居続ける」

これこそが、投資で成功するための秘訣であり、投資家が最も大事にすべき心得と言えるでしょう。

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そもそも、短期で利益を出さなければならない機関投資家と異なり、個人投資家は長期投資でじっくり株を保有出来る権利があります。

さらに、長期投資には短期投資には無い大きなメリットがあるのですが、多くの個人投資家はそのメリットを知り得えません。というのも、実は長期投資で株式を保有し続けると、株式投資のリスクが大幅に減少するからです。

株式投資のリスクって何?

というと、株式投資のリスクとはボラティリティ(価格変動)のことを指します。

先述した通り、相場にいれば数々の○○ショックの到来で、一気に含み損に陥り、損失を被ってしまった投資家が多いのですが、優良株への長期投資においては含み損を抱えるリスクはほぼ無くなります。

たとえば、1〜2年といった短期保有ではプラスもマイナスも大きく散らばっていますが、30年を超えると12~13%前後にリターンが収束していきます。これは、数々の名著で証明された真実です。

そのため、20~30年と株を保有し続ければ、経済不況や金融危機、バブル崩壊、戦争などの様々なリスクに見舞われても、誰もが12%前後のリターンを上げられることになるのです。

考えてみれば、株式市場は資本主義経済の崩壊と呼ばれた世界恐慌やブラック・マンデー、そしてリーマン・ショックなど、歴史を振り返れば幾多もの暴落に見舞われてきましたが、常に株価は力強い上昇を繰り返し、今やNYダウは26,000ドルまで到達しました。

つまり、暴落に見舞われても株を絶対に手放さず、根気良くナンピンした投資家こそが大きく利益を上げてきたわけです。

株式投資で成功したいのであれば、暴落時にこそ優良株を買って、長期で保有してください。

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