641C3A99-36CE-45FF-8B1E-3F1FFD53327F
税金が安かった軽自動車までも、あっけなく増税された 

運転免許ローンという制度があるように、日本ではローンをしなければ「免許すら取れない人」がたくさんいます。

特に、若者はお金が無いことから、免許取得の敷居は高く、年々取得率は下がっています。

様々な日本の産業がオワコン化していく中、自動車だけが唯一日本が世界に打って出られる産業であるにも関わらず、日本は自動車運転免許すら取らせようとしません。

教習所に通って免許を取得したい若者は決まってこう思います。

「なんで免許ひとつ取るのに、借金までしなければならないの?」

そもそも、今の日本における免許取得料金の相場は30万円くらいで、これは諸外国と比較してかなり高額な部類です。

SPONSORED LINK

 
たとえば、先進国の中での免許取得料金を比較しても、日本の料金は高額と言わざるを得ません。

アメリカでは5万円、イギリスでは4万円、日本では30万円と、桁がひとつ違うのです。新興国になるとたったの4,000~5,000円で取得できる国も多いです。

政府は国を挙げて、

「免許を取って、クルマに乗ろう!」

と様々なメディアを使ってキャンペーンを打っていますが、そもそも免許取得の料金が高すぎるため、若者は借金までして自動車に乗りたいと思わないのが実態でしょう。

さらに、免許を取って念願の車を買ったとしても、維持費で生活がままならなくなり、泣く泣く車を売却するハメになる人も現実には多く存在します。

なぜ、こんなことになってしまうのか?

といえば、日本の税制では車を持っているだけでかかる保有税、すなわち維持費が世界一高いからです。

JAFによれば、日本の自動車にかかる税金は先進国の中でもドイツの4.2倍、アメリカの50倍にも及び、もはや車を持っているだけで「犯罪者」となっているがの如く、重税という罰金を払わせられ続けるのです。

若者はその事実に気付いているので、自動車みたいなコスパの悪いモノなどわざわざ持とうと考えません。

免許制度の改革や税制改革を行わなければ、将来的に自動車産業はオワコン化し、日本経済に暗い影を落とすでしょう。

にほんブログ村 株ブログへ
1日1回応援お願いします♪

SPONSORED LINK