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夏ボーナスの季節ということもあり、「どの銀行に預けようかな?」と考える方も多いでしょう。

堅実に資産を増やすなら、"ボーナスはやっぱり定期預金"という常識は、"婚約指輪は給料3ヶ月分"と言われるくらいの不文律で、未だに日本では根強く浸透しています。

しかし、今は平成の時代であり、新しい年号にも変わろうとしている時代です。

定期預金で資産が増えたのは昭和の時代の出来事で、今の時代で定期預金をしたところで、お金なんて全く増えません。日銀が異例のマイナス金利政策を打ち出す影響で、銀行の金利も異例のゼロ金利が続いているからです。

たとえば、夏ボーナスを1年の定期預金に預けたとしても、高金利と言われているイオン銀行でも0.05%、メガバンクに至っては0.01%の金利しか付きません。

これは、100万円を1年預けても、たったの100円しか貰えないことを意味します。そればかりか、預金の利息は課税対象になるため、20%が引かれて80円しか手元に残りません。さらに、ATMで利息分を引き出せば、最低でも108円はかかるため、損益はマイナスになります。

つまり、虎の子の大事なボーナスを1年預けたところで、手元に戻った時には損をしているのです。

これなら、ボーナスが入った即日に美味しいランチでも食べに行った方が、よっぽど有意義なお金の活かし方であると言わざるを得ません。

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長期的なデフレ、異例のマイナス金利の中で、定期預金を選択肢にすることは賢明ではないのです。

では、なぜ「ボーナスなら定期預金」という常識が未だに蔓延しているのか?といえば、

昭和の時代は定期預金が本当に儲かったからです。

元本が保証された上にボロ儲け出来るわけですから、日本人全体が定期預金信者になっても不思議ではありません。実際、当時はたったの1年預けるだけで、金利が7〜8%以上付くという、現代では考えられないようなバブルになっていたわけです。

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現代では100万円を1年預けたとしても、たったの100円しか利息が付かないのですが、当時は100万円を1年預ければ元本保証で8万円も儲かったわけです。

これでは、定期預金信者になるのは必然です。

元本が変動する株式であっても、3%の利回りがあれば高金利と言われています。そのため、当時の定期預金がいかに神的投資商品であったかが理解できるわけです。

とはいえ、今は21世紀の平成の時代です。

定期預金はスズメの涙どころか、缶コーヒー1本すら買えない金利をもらうことを選ぶよりも、少しでもお金の増える株式投資をするべきです。

たとえば、みずほ銀行の定期預金は0.01%の金利ですが、みずほ銀行の株を買えば4%の利息をもらうことが出来ます。その差はなんと400倍にも膨れ上がるため、この差は大きすぎると言わざるを得ないでしょう。

元本保証に慣れ過ぎた日本人は、「株式投資は怖い」と言いがちですが、これからの時代は株式投資を選ばざるを得ないところまで来ています。

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