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スイスフラン・ショックでは多数の投資家が破産した 


FXは勝てない投資です。

株式投資は経済成長とともに相場全体が上昇すればプラスサムゲームとなる一方で、FXはゼロサムゲームどころかマイナスサムゲームになります。

マイナスサムゲームとは「勝者のいないゲーム」という意味であり、つまりはほぼ全員負けることを意味します。

なぜ負けてしまうのか?

というと、FXは手数料により胴元が儲かる仕組みになっているからです。

そもそも、アフィリエイト案件では株式口座の開設よりも、FX口座開設の案件が遥かに高く設定されています。株式口座の開設が1回1,000円程度である一方、FX口座は条件次第で数万円となります。

ここまで報酬が高い理由には、FXは射幸心を煽り、投資家が夢中で取引を繰り返してしまう構造にあります。そのため、投資家が取引を繰り返せば、当然手数料は嵩むので、結果的にFX業者が儲かります。

仮想通貨の投資家は最終的にほとんどが大損した一方で、仮想通貨業者だけがボロ儲けしましたが、FXの構造も大して変わりません。

さらに、FXは射幸心を強烈に煽る博打ゲームであるため、一時は儲かってももっと稼ぎたい欲望が働いて、最後には大損します。

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FXをしている多くの投資家は、10万円から100万円程度の少額取引をしているのですが、FXはレバレッジを掛けるのが基本です。大抵は10倍〜20倍で取引をしますが、これはつまり借金をして取引をしていることになります。

たとえば、100万円の掛け金で「レバレッジ10倍」であれば、1,000万円までの取引が可能ということで、「レバレッジ20倍」であれば、取引可能額が2,000万円まで可能ということになります。

これが当たり続けると、猛スピードで芋づる式に資産が増えます。

資産が増えるたびに、またレバレッジを掛けて取引を繰り返すため、わずかな掛け金で億万長者に成り上がれる夢がFXにはあるのです。

しかも、24時間取引可能であり、1円以下で目まぐるしく変わるチャートから目が離せなくなり、投資家はFXの魔力に取り憑かれてしまいます。

FXが投資家の射幸心を強烈に煽る理由はこれです。

大きな資金で大きなレバレッジをかければ、損をした時の損失は大きくなります。FXが一発退場になるケースが多いのは、射幸心によりリスクを肥大化させ続けてしまうからです。

しかし、大損しても大抵の投資家はまたFXに戻ってきます。FXは大逆転があるので、「次こそは」と勘違いしてしまうのです。

ほんの1時間程度の取引で、数万円の利益も全然出せてしまうのもFXですが、ほんの1時間程度で数万円の損失も出せるのがFXとなります。

FXに人生大逆転の夢を見たら、その時が人生の最後です。

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