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膨大なCM放映、著名人を起用し続けられる財力があるBIG  


スポーツくじBIGは、1口300円から買えて、コンピュータが勝手に番号を選択してくれる予想いらずのおまかせカンタン宝くじです。

インターネット上で手軽に買えることから、旧来の宝くじを凌ぐ勢いで人気を博しています。

1等の当せん者が出なかった場合や、分配金が余った場合、次回の抽選に繰り越されるキャリーオーバーも注目されています。

なぜなら、キャリーオーバーが積み上がれば、1等当せん金は最高6億円で、1等が当たれば夢のような額を得ることが出来るからです。

公式ページを見ると、積立投資のように「コツコツ買っていきます!」という当選者の声が多く掲載されており、まるで資産形成の一種のように錯覚してしまうほどでした。

さて、BIGは今月9月には期間限定で2開催回連続で、キャリーオーバーの有無に関わらず、1等の当選金額が最高7億7万7千円にアップする特別なBIGを販売するそうで、テレビを付ければ連日BIGのCMが流れていることに気が付きます。

実際、BIGは当選確率が高いことで知られており、たとえばジャンボ系宝くじが約1000万分の1である一方、BIGの当選確率は480万分の1と、宝くじより遥かに高い確率で、億万長者になれる可能性を秘めていると言えそうです。

そのため、宝くじより高い確率で当選出来るとなれば、人気化して話題になるのも納得です。

とはいえ、BIGの仕組みとして、予想番号が全てコンピュータが自動で計算する仕組みであるため、購入者にとって「中身がブラックボックスとなっている」こともまた事実です。

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実際のところ、BIGが正当にランダムな番号選出をしてくれるか否かは、些か疑問が残ります。

たとえば、とあるユーザーが以前BIGを購入したところ、2回続けて天文学的な確率のハズレくじを引いたことが話題となりました。

そのユーザは、1回目に5口のBIGを買いました。

そして、翌日も2回目として10口を別に買いました。

その結果、コンピュータが選んだランダムの数字の中に、通常ではあり得ない、全く同じ数列が記述されていることが判明したのです。

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(ユーザーがアップロードした証拠画像)

BIGの仕組み上、3つの数字から1つをコンピュータがランダムで選ぶはずなのに、この結果ではなんと5セットで70試合分が全部同じ数字だったことになります。

この現象が偶然起こる確率は「1/(3^70)=1/(2.5*10^33) 」という理解不能の数字で話題となり、ネット上を駆け巡りました。

10^4 万(まん) 
10^8 億(おく) 
10^12 兆(ちょう) 
10^16 京(けい、きょう) 
10^20 垓(がい) 
10^24 ??(じょ)、?(し) 
10^28 穣(じょう) 
10^32 溝(こう)  ←← ★★★ここの確率★★★ 

不可解に思いユーザが公式へ問い合わせしたところ、運営からは、

「そういう事もありえます、としかお答えできません」

と返答があったと言います。 

とはいえ、今回のBIGで数列が同じになる確率は、BIGで1等に当選するよりも遥かに確率が低い、「ビッグバンが起こったり、人が壁をすり抜けるよりも低い確率」となるため、運営側の言い訳は信じがたいとしか言えないでしょう。

1/300 ←パチンコで当たる確率 
1/330,000 ←麻雀で天和を上がる確率 
1/4,800,000 ←totoBIGの一等当選確率(公式情報)
1/6,000,000 ←LOTO6の一等当選確率 
1/10,300,000 ←LOTO7の一等当選確率 
1/100,000,000 ←1つの精○が受○する確率 

1/77,000,000,000,000 ←他人とDNAが一致する確率 

1/1,000,000,000,000,000,000,000,000 ←ビッグバンが起こったり、人が壁をすり抜ける確率 

1/2,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 ←日本が誕生した奇跡

公式ページでは、BIGはあくまで『くじ』として、1口ずつ「1」「0」「2」の3つの選択肢を試合ごとに1/3ずつランダムに数字を選択する仕組みとなっていると謳っているものの、実態としては外れやすい番号になるように、システム側で恣意的に操作されていた可能性を示唆しているというわけです。

パチンコや宝くじなども同じですが、胴元がいるギャンブルは、それがビジネスである以上は運営が全てコントロールしており、売上の大半は運営元が持っていく仕組みとなっています。

無駄金を使いたく無ければ、旧来のギャンブルと同様、BIGは勝てない投資であり、決して買ってはいけないものなのかもしれません。

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BIG―スポーツ振興くじtoto 官民共同経営事業再構築の1300日
市川 徹
幻冬舎メディアコンサルティング
2009-03