75EB0E75-20D0-4D2C-8594-36B943041DA2
F8DF7054-67D1-4D66-B92A-BAF3E895AB2B
仮想通貨は「存在価値無し」だが、ブロックチェーンは革命 

ハッキリ言って、この期に及んで仮想通貨に投資する人はセンスがありません。

99.9%の仮想通貨投資家は、仮想通貨の「か」の字も分からないまま、去年の上昇相場の祭りにヤジウマのノリで入ってきた投資家です。しかし、去年の相場で大儲けした人はすでに仮想通貨から足を洗っているし、詐欺師同然の仮想通貨アフィリエイターたちは軒並み撤退しました。

では、今の時点でまだ仮想通貨に夢を見て、希望を捨てきれない投資家はどんな人なのでしょうか?

それは、去年の年末に「ビットコインは儲かる!」と聞きつけて、意気揚々と冬のボーナスを突っ込んだ投資家です。損しただけでは終われないから、自己暗示をかけて上がることの無い仮想通貨に期待して、未だに取引を続けています。

つまり、損をペイするまでは引き下がれないのです。

このような投資家は、仮想通貨の価値がゼロにならない限り、夢から覚めることはありません。

SPONSORED LINK


一方、仮想通貨の根幹技術であるブロックチェーンは革命そのものです。

数ヶ月前、MUFGとAkamaiがNEMの取引処理速度の実に3,333倍となる新型ブロックチェーンを開発したことで、NEMはトドメを刺されてあっけなく暴落。バブル時はNEM1枚で牛丼が食べられた250円台から、現在はうまい棒1本しか買えない10円台まで急落してしまいました。

そして、今度はインターネット界のホープとして世界に名を轟かせているアリババが、ブロックチェーン技術を用いて香港からフィリピン間の国際送金を行なった結果、わずか3秒で送金を完了させたのです。

アリババグループ会長のジャック・マー氏は、「ブロックチェーン技術は、データやプライバシーの安全問題の解決策を見出すことで、新たな社会的価値を生み出すことのできる技術」と、ブロックチェーン技術を高く評価している一方、ビットコインなどの仮想通貨を批判しています。

アリババはブロックチェーン関連の特許出願・取得ランキングで世界一で、ブロックチェーン技術に多額の投資を行っており、「サプライチェーンが正しく食品を販売しているのか?」を追跡する実証実験もスタートさせています。商品の出荷をリアルタイムで追跡することにより、セキュリティや衛生上の問題、中国で横行する食品偽装問題などの撲滅が期待されているのです。

このように、ブロックチェーンはインターネット以来の大革新であり、私たちの暮らしを180度変える可能性を持っています。

しかしながら、ブロックチェーン技術が既に企業レベルで活用されることが増える一方、仮想通貨は現実社会ではほとんど使われていません。精々、ビックカメラでの買い物(しかも決済クソ遅い)やNEMバーでお酒を飲めるくらいになります。

投資一筋で莫大な富を築き上げたバフェットは、以前からビットコインなどの仮想通貨に否定的でした。

ビットコインが100万円から一瞬で200万円まで上昇した時も、「ビットコインはチューリップバブルを凌ぐ史上最悪のバブル」と語っています。

にほんブログ村 株ブログへ
1日1回応援お願いします♪

SPONSORED LINK